内容説明
生きるためには「負けない」ことだ、失ったものにこだわっていないで残されたものを守れ――常在戦場を貫いた坂井三郎の「生きる術」は「うちの決まり」となって戦後も生き続けた。撃てないピストルはただの鉄くずだ、「前後左右上下」を確認しろ、必要な嘘もある、基本に忠実なだけでは死ぬぞ、ホールインワンは本気で狙え。娘には懐剣を与え、笑顔で「行ってらっしゃい」を何より重んじた。愛情と気迫に満ちた坂井三郎が今、蘇る。
目次
第1章 サムライ・イン・アメリカ(かつての敵アメリカを知る サムライが見たアメリカ ガダルカナル上空、宿命の出会い 婿、アメリカより来る)
第2章 地上に降りた「撃墜王」(道具の徹底管理 染みついたパイロットの感覚 危険回避の心構え 一念具象と不撓不屈 坂井三郎と二人の妻)
第3章 父の「武士道」(常に危険に備える極意 「基本に忠実」はあくまでも基本 物事の本質を理解せよ 今、何がなされるべきか 人を知れば道は開ける)
第4章 坂井三郎が言いたかったこと(坂井三郎が批判された理由 本当の覚悟 戦後民主主義の明暗 死を軽々しく考えるな)
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