- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
ベストセラー『「売る力」ノート』著者が贈る待望の第2弾! 80の言葉ノート。結果が出ない、やる気が出ない、悩みがつきない……。心が折れそうになったとき、「論」ではなく実体験から生まれたすべての言葉が、きっとあなたの糧になる! 営業部に配属された新入社員、はじめて営業職につく人はもちろん、ベテラン営業マンも勇気をもらえる営業のエッセンス。
目次
第1章 腹をくくれ!
第2章 立ち上がれ!
第3章 守れ!
第4章 逃すな!
第5章 大きく成長せよ!
第6章 統率しろ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
すぎた
1
頑張ろう!2013/08/15
VooSee
1
今週は凡ミスが多かったので7月に向けて読みました。顧客志向の意識が徹底的に述べられている、タイトル通り勇気の出る一冊。今より前進させるには小さな積み重ねを継続させること。小さなことを一度だけやるのは誰でもできる、ということですね。2012/06/30
531マン
0
腹を空かせたライオンが、神様に願い事を頼む際、「肉をください」というライオンと、「狩りの仕方を教えてください」というライオンがいたそうな。後者のような思考力を付けたい。2017/05/04
ごみくず
0
通読1★4.会社の会議で話題に出て久々に読んでみた。振り返りになる内容。物販や直販の営業に対してマインドの持ち方や諦めない気持ちに対し言及する自己啓発本、と言った内容だが、顧客ファーストという考え方は、どんな商材を扱っていたとしても普遍的な考え方2015/12/03
ごみくず
0
通読1★3.タイトル通り、営業の行動論。こういう内容は営業の調子いいときは分かり切った事という感想になるが、躓いたりして結果が出ていない時にこの本を読み直すと、今の自分の足りない点が見えてくる。営業は「考え方の質、情熱、行動の量と質とスピード」が重要だと思うが、技術云々知識云々しゃべり云々よりもまず人として誠実である事、人としての在り方が営業のスキルとして重要。ここに書いている内容は営業職をする上での基本中の基本であるが、常に高いクオリティを維持しつつ継続するのが困難な事ばかりである。営業マンの重読本2014/06/30