世界最高位のトップセールスマンが教える 営業でいちばん大切なこと

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世界最高位のトップセールスマンが教える 営業でいちばん大切なこと

  • 著者名:小林一光【著】
  • 価格 ¥1,210(本体¥1,100)
  • SBクリエイティブ(2013/12発売)
  • 5/5はこどもの日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~5/6)
  • ポイント 330pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784797360981

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内容説明

プルデンシャル生命の中で、個人、チームともに日本一を達成した唯一の人物であり、世界の保険営業で頂点を極めた者のみに与えられる称号、TOTにも輝いた「伝説の男」小林一光氏。本書では、小林一光氏の秘密の営業術を開陳します。

フルコミッション営業でしのぎを削る猛者が集まるプルデンシャル生命保険で、個人営業成績、全国ナンバーワン。その後、営業所長としてチームを持つようになっても、営業所長としてチーム成績、全国ナンバーワン。プルデンシャル生命保険の中でも、個人、チームともに全国ナンバーワンを達成した人物は、小林一光氏ただ一人。小林一光氏は保険業界では「伝説の男」として知られています。

それだけではありません。 小林一光氏は、わずか入社5年目にプルデンシャルの営業マンの最高位であるエグゼクティブ・ライフプランナーに認定。また、全世界の保険・金融サービスの専門家のトップクラスのメンバーだけで構成されるMDRT(Million Dollar Round Table)の基準を11年連続でクリアした終身会員であるばかりか、そのMDRTの6倍の基準を達成した者、つまり世界の保険営業職でまさに頂点を極めた者のみの称号、TOT (Top of the Table)にも輝いています。

そんな世界でも桁外れの実績を上げた小林一光氏。そこで一番気になるのは、 「一体、どうやってそれだけのお客さんを見つけることが出来たの?」ということ。本書では、これまで明かされることが無かった、「最強の一光式営業ノウハウ」を開陳します。

目次

第1章 たった1分で営業センスが飛躍的に高まるマインドセットの方法(トップ営業マンになりたければ、トップ営業マンの「マインド」を身につけること。 営業マンは、「人の好き嫌い」に左右されてはいけない。 ほか)
第2章 売上トップ1%の営業マンが毎日実践するシンプルな習慣術(見込み客は、「サボリ時間」につくられる。 居酒屋で飲むなら、「チェーン店」に行ってはいけない。 ほか)
第3章 感染的に口コミ・紹介が生まれる13のコツ(売り込みに行かなくても、「探してもらえる営業マン」になる。 紹介入手を焦ると、「サザエさん現象」に陥る。 ほか)
第4章 面白いほど売上が伸びる!富裕層マーケティングの極意(契約者数を増やさずに、売上を伸ばす方法がある。それは、「マーケットの質」を高めること。 富裕層が富裕層を呼ぶ。アッパーマーケットへ移行せよ。 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

壱萬弐仟縁

18
「買うかどうかわからない人をお客様 にするほうが、マーケットとして 断然大きい(・点)」(7頁~)。 ゴシ太本らしく、ポイント高い。 1日4人。週4日16人とのアポ(13頁)。 僕でも会えそうだ。 1日10件はきつそうなので。 3か月かけて集客できればいい(47頁)。 なるほど。 わたしなら5~10名を3か月かけて集める。 ならば、1か月に5名、1週間に1人集まる ような計画でもいけるのかも? お客様がほしいのは、感情(60頁)。  2014/06/02

とも

4
見込み客を見つけること、そしてベルトコンベヤーに乗せること。そこまでしか自分じゃコントロール出来ない。行くところが無いのではなくて行きたいところが無い。奥様の言葉は私にとっても響きました。2016/10/16

yashiti76

4
3⃣トップ営業マンは、沢山の見込み客を見つけてきた人!メリットは最後に伝え、デメリットを最初に!とんかつ屋でヒラメフライや、喫茶店で紅茶はあり得ないかも。。この人、稼ぐだけ稼いで、結局辞めてるんだよね。。営業としては、正直当たり前な内容かも?日本人は生命保険入りすぎで、無駄な掛け金か多いのに、絶対に必要なもの、役にたつものっていう前提がおかしい。結局、富裕層の相続や事業承継に繋がるようなおいしい保険をどれだけ売れるかが勝負!アッパーマーケット取れなければ意味なし!2014/01/28

SS_jpn

4
営業は誰でも出来る、ということを教えてくれます。全ては自分の視点・考えの持ちようです。「営業はクリエイティブな仕事である」という言葉が印象的。読了:約1時間2011/07/08

氷柱

3
925作目。1月6日から。まとめて読むことで見出せるものがあるだろうと思い手に取った内の一作。どの作品も結局は「聞くこと」を重要事項として説いている。それだけ聞くことは強力な一点になる。その他にも多読することで見えて来るものがある。というより多読することにこそ価値がある。細切れではなく、集中的に読み進めるべきだ。2023/01/07

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