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内容説明
書店と出版社は、いつもすれ違い…。どうすればお互い気持ちよく仕事ができるのか?
書店営業がうまくいかない、営業のやり方が想像もつかない、という方々へ、元書店員・石塚さんが書店員の視点から「どうすればいいの?」を解決するヒントをお教えします。
大上段に構えた提言ではなく、書店と出版社が「本を売る」ために実践すべきことはなんなのか。書店営業の方のみならず、編集など出版業界の方、出版業界を目指している方にも読んでほしい1冊です。
目次
営業に取りかかる前に
短時間で効率よく
事前に話を組み立てておく
お願いしてはいけない
しましょうと言う
自社本の悪口を言わない
全てを肯定的に
沈黙の効用
営業の小技
個性的な営業は得か〔ほか〕