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内容説明
【スポ根ものではないけれど、涙と笑いはあまるほどありマス。】
生徒数1名の土井中野高校に通う二屋球人は、野球部のキャプテン。当然、野球部員も二屋ひとり。どうしても野球がやりたい二屋は、校長に直訴して――!? 笑いアリ、笑いアリ、そして時々涙アリの野球部コメディ!!
(C)2005-2006 Masaki Himura
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひかりびっと
5
火村正紀先生の訃報を知り、読んでみた。野球をテーマにしたコメディなのだが、基本的に下ネタとホモネタばかりなのでちょっと読んでいてげんなりしてしまった。せっかく絵がいいだけに・・・2015/10/18
やまだきくらげ
2
部員一人から始まる甲子園出場だって!笑いあり涙ありの青春モノだって!と、ガンガンコミックの後ろの頁で粗筋を見てマークしていた作品。立ち読みしてはい終了のつもりでいたけれど、ストーリーとかいろいろツボ過ぎて買ってしまった…。ギャグはまあまあ。青春モノとして読むし、今は寒くても気にならないな。2015/07/03
カッコー
2
再読。ギャグセンスのレベルが高く、ちゃんと野球もやっていて面白かった。アミ彦の過去は辛すぎる。2010/08/03
ハルト
2
皆、バカだ……www緑ちゃん、いちばん男前w2009/08/13
スカイバニラ
2
これは二屋君の成長物語?2008/07/20