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内容説明
「カメラにフィルムがあと1枚しか無かったら、何を撮る？」──両親の離婚の危機を経て、美和は自分にとって“最後の1枚＝大切な存在”が陸だと自覚してしまう。美和・陸・渉の微妙な関係が揺らぎ始めて…！？ 描きおろしも充実の第4巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
赤魚
2
ここまでくるとさすがに美和にイラっとした。2015/12/23
てんぷら
2
初めて読んだ時は渉に少し恐さを感じたけど、今読むと、表し方を知らなかっただけなんだよね。2011/05/07
深海
0
お菓子くれるおばちゃんたち好き。2018/06/16
