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新ハイキング選書
房総のやまあるき (増補版)

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  • サイズ A5判/ページ数 275p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784915184420
  • NDC分類 291.35
  • Cコード C1026

目次

房総素描(南房総の秘峰経塚山;房ノ大山から御手洗山 ほか)
内房の山(磯根浅間山から大坪山;鹿野山古道めぐり ほか)
外房の山(上総・旗立山;西畑大塚山から七面山 ほか)
房総の峠路(房州・木ノ根峠;南無谷越え七面山 ほか)
分水嶺とその附近(船塚山から浅間山・壬申山;久保浅間山・永田富士 ほか)

著者等紹介

内田栄一[ウチダエイイチ]
1929年東京浅草柳橋に生まれる。1951年早稲田大学第一政治経済学部卒業、千葉県の城郭研究、日本城郭協会会員、1967年人物往来社刊『日本城郭全集』『千葉県の城』300余城執筆。のち山城歩きからハイキング・登山に移り現在に至る。現在、『新ハイキング』ペンクラブ会員、千葉県山岳史研究会代表

川崎勝丸[カワサキカツマル]
1941年千葉県安房郡保田町に生まれる。1960~70年代日本アルプスを始め各地の山々に足跡を残す。1980年代後半房総の山を歩く会に入会、故福田良氏(千葉県山岳連盟会長)のもとで永らくリーダーを務める。現在、千葉県山岳史研究会会員、きょなん味わいハイキングの案内人・いわい案内人の会などで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。