目次
1 文字(韓国語の仕組み;基本母音、子音(平音、激音、濃音)
複合母音、子音(鼻音、流音)
終声(子音、パッチム)の発音・発音の規則
発音の法則(連音化、濃音化、激音化、鼻音化))
2 文法(‐です。ですか。;‐は;否定形:‐ではありません。;‐が;指示詞 ほか)
著者等紹介
許智仁[キョチジン]
韓国ソウル生まれ。現在京都経済短期大学等で韓国語を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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