内容説明
ぎっくり腰になる前はおなかの調子が悪くなる。左肩が右肩より高くなっているのは脳梗塞の予兆!?からだが出している病気サインをいち早く知り、ひどくなる前に病気の芽をつむ!
目次
第1章 いち早く病気の芽をつむ第一歩(からだがサインを出している;足に出るサイン;手に出るサイン ほか)
第2章 放っておいてはいけない不調をなくす法(あらゆる不調は生活習慣からはじまる;肩こり―腰の高さ、肩の高さに注目;便秘―解消のためのなによりの秘訣 ほか)
第3章 病気になっても早くしっかり治す法(病気になるとからだがゆがむ;胃腸―胃腸が弱ると肩がこる;血圧―股関節にカギがある ほか)
著者等紹介
松岡博子[マツオカヒロコ]
福岡県に生まれる。アピア均整院院長。身体均整師会支部理事。身体均整法学園で身体均整法を学び、東京・高田馬場に治療院を開業。ストレスや不調をかかえる多くの人々と日々向きあい、高い治療実績をあげている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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