内容説明
やんちゃな“あずき♀”とおっとり系の“だいず♂”。くすりと笑えるボケとツッコミがかわいいゆるねこ漫画!
著者等紹介
ねこまき[ネコマキ]
ミューズワーク。2002年より、ディスプレイ会社を退職し独立。現在は、名古屋を拠点としながらイラストレーターとして活動中。コミックエッセイをはじめ、犬猫のゆるキャラ漫画、広告イラスト、アニメなども手掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みかん🍊
90
生まれた子猫の中から2匹だけ貰われて来たあずきとだいず、ハゲだけど人と会う時だけカツラいつも肌着のおじいちゃん,猫嫌いのもじゃもじゃ頭のお母さん,存在感無しのお父さん,飼い主の娘とオタクのお兄ちゃんとユニークな家族と大阪弁の子猫の毎日がほのぼのと愛らしい。2020/01/16
ぶんこ
66
シリーズ数冊読んで、やっと1巻を読むことができました。あずきとだいずが家族になった経緯も可愛い。肌色やもじゃなどのユニークな命名も面白い。あずきとだいずの性格は違えども、どちらも可愛いです。肌色ともじゃがいい味出していて、ニャンコズに負けてません。こらかれも追いかけます。2016/03/30
ヒデミン@もも
37
読み友さんの本。めっちゃ面白い。猫の兄弟漫才。癒される。2022/09/02
サンゴ
37
おじいちゃんが良い味出している2017/02/20
ぷれば
34
まめねこシリーズ1。活動的で姉御肌のあずき♀と、おっとりのんびりなだいず♂。ちっちゃくて、かわいくて、やんちゃ、そしてちょっぴり迷惑も(もじゃ限定)。家族、中でも肌色こと、じいちゃんとのやりとりが涙モノ(爆笑含む)。子猫目線で描かれる、やみつきになりそうな猫コミック。2016/04/13