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子どもの詩から見えるもの
いのちの和

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  • サイズ B6判/ページ数 158p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784903186092
  • NDC分類 911.58
  • Cコード C0095

内容説明

いのちとは?死とは?生きることとは?子どもの73篇の詩。

目次

いのちの価値(生きること(栗本裕美)
生きる(楠本茂) ほか)
死を見つめて(交通じこ(中山美智子)
葬式(広井寿) ほか)
聖なる息吹(生命の始まり(下平早苗)
おかあさんのおなか(やすながじょうじ) ほか)
生きることの意味(すみれ(谷脇ゆき)
これが生きてるってことなんだな(徳永裕子) ほか)

著者等紹介

江口季好[エグチスエヨシ]
佐賀県生まれ。早稲田大学文学部卒。詩人、国語教育家。東京都大田区立池上小学校にて17年間心身障害学級を担任。元日本作文の会常任委員。東京都立大学講師、横浜国立大学講師、大田区教育委員会社会教育課主事などを務める。『日本の子どもの詩』(岩崎書店)全47巻で、サンケイ児童出版文化大賞受賞の際の編集委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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