ベルリンの壁―ドイツ分断の歴史

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ベルリンの壁―ドイツ分断の歴史

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  • サイズ B6判/ページ数 283p/高さ 19cm
  • ISBN 9784903127170
  • NDC分類 234.075

内容説明

なぜ人びとは壁に慣れてしまったのか?その壁がどうして、1989年に倒れたのか?建設から倒壊までの、冷戦期の壁の歴史を、壁のことをよく知らない若い人にむけて、簡潔かつ明瞭に解き明かす。

目次

壁にむける視線
衝撃―壁建設、一九六一年八月一三日
前史―壁建設への道
安堵―西側と壁建設
壁による閉じ込め―「沈静化要因」としての壁
人狩り―逃亡の成功と失敗
うそ―「反ファシズム防壁」
立派な外観―壁緊張緩和の時代の壁
終わりのはじめ―東ブロックの不穏な情勢、新冷戦
世界最長のカンバス―ポップ・アートの壁
自陣営内の敵―ドイツ社会主義統一等とミハイル・ゴルバチョフ
世界を揺るがした出来事―一九八九年、壁の倒壊
壁の消滅と記憶へ―壁が後に残したもの
現代世界における壁