内容説明
地元のスタッフが瀬戸内・香川沖の25島をくまなく歩いて徹底取材。
目次
島のグルメ
旅するアート
人気の島・徹底ガイド
島めぐりモデルコース
高松の使い方
麺通団団長島&讃岐うどん「無理矢理コラボ」のススメ
島のおみやげ
島旅の宿
まだまだあるいろんな島旅
アクセス&時刻表
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
それいゆ
22
現在の香川県ベストセラー第1位本です。きれいな風景、島料理が美味しそう、宿が素敵。一度行ってみたいカフェがいっぱい紹介されています。今度小豆島に来る知人を、自宅近くにあるオリーブ農園直営の「カフェ忠左衛門」に連れて行き、手延べパスタなるものを食べさせようと思います。このカフェには、取り壊した私の生家(旧宅)の梁が使われているので、どんな風に収まっているのかも見てこようと思います。2012/05/13
烟々羅
21
岡山を訪れたので、岡山の書店でしかみつからない書籍や雑誌を探した。山陽新聞に広告のあった「財界岡山」は探した店に取り扱いがなく、この本を購入。 大学の合宿で島をいくつも横切ってたどり着いたのはどれだったろう、犬島かなぁ。 旅行のための本で、暮らす先を探す本でなかったのが個人的には残念だが。交通の便や雰囲気はわかった2013/08/23
くろねこ@【にゃんコミュ】
13
瀬戸内アートの旅の為に借りました。アートとか観光スポットももちろん紹介されているけど、それよりも目を引いたのはカフェとかお食事処の紹介。いろんな食べ物屋さんが載ってました~。これがあれば食べるとこには困らない&島のおいしいものをしっかり食べれそう。今回の旅ではあまり活用しなかったけど、次回行くときには本を参考にカフェめぐりもしたい♪2012/11/26
きいろ
9
図書館本。今年はどこへ旅しようかな。行きたいところは たくさんたくさん。島旅いいなぁ。瀬戸内アート気になります。2014/04/29
Lily ※amazon不買運動中
7
最高に行ってみたい!ただ、雑誌としての編集は最悪。インスピレーションは貰えても旅行プランを立てる際の参考にはならないというある意味雑誌らしい雑誌。2015/01/12