内容説明
勝敗原理の抑圧と「評論」に叛乱するサッカー批評の戦闘的論考。
目次
序論―「サッカー批評」とは世界批評である
起源論―身体のアルカイックな分節
伝播論―身体帝国主義の流れに抗して
儀礼論―サッカーをいかに「想像」するか
本能論―遊戯の消息、筋肉の機微
陶酔論―ドーピングの淵から
陶酔論(続)―身体の自然を愛すること
戦術論―互酬性のリズムに揺れながら
遊戯論―カーニヴァル、賭博、あるいはブラジルのホモ・ルーデンス
戦術論(続)―サッカーにおける「第三のストラテジー」
ファンダム論―フットボール民衆神学
時間論―ピッチの上のニーチェ主義者
著者等紹介
今福龍太[イマフクリュウタ]
1955年生まれ。文化人類学者、批評家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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