目次
第1章 法学の通論と実務事例(法学の基本的ルールと説得力ある説明;4つの法学通論と3つの思考方法 ほか)
第2章 年金実務上有用な思考方法(実体法の構造を知り、実務に応用する能力を身に付ける;実体法と手続法を峻別する思考方法を身に付ける ほか)
第3章 年金実務と関係する民法条文(信義則;権利能力 ほか)
第4章 行政との関係(実務における手続きの位置付け;実務における添付書類の位置付け)
第5章 社会保険労務士と年金相談(私の「年金相談」に対するスタンス;年金相談に携わろうとしている方へのアドバイス等)
著者等紹介
伊東勝己[イトウカツミ]
(株)服部年金企画代表取締役・社会保険労務士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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