目次
あがいちゃいるけど変われない昭和の町・大田区―汗と油とビンボーこの町の主役は間違いなくオッサンだ！
第１章 大田区の深～い歴史を探ってみよう！
第２章 日本を支えるモノづくりの起点町工場の実態に迫る
第３章 フツーの大田区民の生活に密着してみました
第４章 大田区の主要鉄道京急沿線はどうなってる？
第５章 大田区っていえばやっぱり蒲田でしょ！
第６章 蒲田ばかりじゃないその他の地域に密着
第７章 大田区はこれからどうあがいていくのか！？
著者等紹介
昼間たかし［ヒルマタカシ］
岡山県生まれ
佐藤圭亮［サトウケイスケ］
仙台市生まれ。大学生活を千葉県で過ごしたのち、大田区在住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やてつ
15
第一弾に引き続いて一気読み。蒲田の昭和な雰囲気は残して欲しい。2014/03/29
Hisashi Tokunaga
0
２００９年版より毒が抜けたのは、大田区の民度が上がったから？2016/05/02
