著者等紹介
グットマン,アン[Gutman,Ann]
フランスパリ生まれ。現在は夫でもあるゲオルグ・ハレンスレーベンとともにパリ在住。小説家だった父の影響で、絵本の創作活動に入る。1980年には父と組み、最初の絵本を出版。リサシリーズでは、文章と装丁を担当している
ハレンスレーベン,ゲオルグ[Hallensleben,Georg]
ドイツ生まれ。幼いころから水彩画を手がけ大学卒業後はローマに住み、画家として活躍。絵本「おつきさまはきっと」ではアメリカの児童書の書評誌「ホーンブック」の1998年最優秀絵本賞を受賞している
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Kawai Hideki
80
図書館のペネロペを全部読み尽くしたので、今度はリサとガスパールを順に読む。リサが飛行機にひとりで乗って、隣の座席の人とお話したり、機内食を食べたり、映画を見たりするお話。ペネロペはボケるタイプだったが、リサも結構やらかすタイプなのね。「わたしってあったまいい!」の自画自賛からの大惨事は、ペネロペと通ずるものがあった。2016/09/05
ぼりちゃん
34
リサが一人で飛行機に乗っています。それだけで何故か、体に力が入ってしまうのです。(゚A゚;)ゴクリ。案の定やらかしちゃうリサ。驚き笑う息子。悲鳴を上げる母。 …気を取り直した先に、1歳の息子と2人で飛行機に乗った時のことを思い出す。機内への好奇心が勝り動きまわる息子。その時身に着けていたラピスラズリのネックレスを息子に引き千切られ、身も心もヨレヨレの母を助けてくれたのは客室乗務員さん達。CAさん達にデレデレする息子を、この時ほどデレ助で良かったと思ったことはない。 客室乗務員さんは偉大です。 6歳2021/04/02
PSV
28
この表紙だけ見ると、今から保健所に連れていかれる可哀想なリサ、みたいな想像をしてしまうのだが、実際は違います。まあ、内容はいつもの通り、シュールを通り越してスーパーシュール。もうこの世界観にどっぷり浸かってしまえば怖いものはありません。 ★★★★★2012/06/26
たーちゃん
24
一人で飛行機に乗るリサ。色々やらかしちゃうのは想像した通りだけど、みんなリサに優しいなぁ。息子も飛行機に乗りたがっていました。2021/01/28
anne@灯れ松明の火
23
(再読)隣市で。シリーズが数冊並んでいて、背表紙に「1」とあったので、これが最初だったんだな、どんな始まりだったかなと思って、手に取った。ひとりで国際線の飛行機に乗るリサの話。ガスパールは名前しか出てこない。初フライトを楽しみながら、「やっちゃった~」リサ。なのに、その後も、親切にしてもらっちゃって~。調子に乗っちゃ、ダメだよ(苦笑) 2015/12/09




