内容説明
Don Boxが解き明かすCLRの仕組み。
目次
第1章 COMの改良版として見た共通言語ランタイム;第2章 コンポーネント;第3章 型の基本;第4章 型を利用したプログラミング;第5章 インスタンス;第6章 メソッド;第7章 メソッド(上級編);第8章 ドメイン;第9章 セキュリティ;第10章 アウトサイドCLR
出版社内容情報
『Essential COM』の著者として有名なDon Boxによる、待望の解説書の日本語版がいよいよ登場した。本書はMicrosoft .NET Frameworkの中核を成す共通言語ランタイム(CLR)について、「なぜ」と「どのように」という動作原理に重点を置きながら、その本質に迫る。
本書は全部で10の章から成る。COMから.NETへの進化を語る導入部から始まり、.NET Frameworkの内部技術としてアセンブリ、共通型システム(CTS)、型とインスタンス、メソッド、メソッド呼び出しへの割り込みの仕組み、アプリケーションドメイン、コードアクセスセキュリティを解説していき、最終章ではCLRの外部で起こる動作を示す。これらの解説が豊富な図版とコードサンプルと共に提供されているため、.NET Framework上でプログラムが動作する仕組みと背景が根本から理解できるようになっている。
.NET Framework開発チームのリーダーに「私でさえ知らなかったことをいろいろ教えられた」と言わしめた本書。開発言語中心のプログラミング解説書とはひと味違う、すべての.NET開発者に贈る1冊である。



