内容説明
空想科学の世界に「数値」が登場する場合、それらはとてつもなく大きいのが普通である。ヒーローの年齢は2万歳であり、宇宙人はマッハ5で走り、怪獣はマッハ2で泳ぐ…。だが、桁外れのスケールであることはわかっても、その凄まじさを実感することは難しい。もったいない話である。彼ら空想科学世界の住人たちの能力は、科学的に考えると、あまりにもズバ抜けており、アキレ返るほどなのだ。そこで本書では、TVや映画が省いた部分に科学の視点を導入し、具体的な描写に努めてみた。その結果、待ち受けていたのは、爆笑必至の怪奇現象の数々…!人間の想像力が加わるとき、数値は単なる数字を超えて、驚異の世界を築くのである。
目次
第1部 これが空想科学の真実だ!(長すぎる寿命―ウルトラマンの年齢は2万歳!生物にそんな長生きは可能か?;早すぎる走り―マッハ5で走るピット星人は、大便しながら空を飛ぶ!;宇宙での戦闘―宇宙戦艦ヤマトの古代進は、卑怯でなければ生き残れない!;怪獣退治の方法―怪獣を一匹退治すると、消費税が86%に跳ね上がる)
第2部 必殺技に威力はあるのか?(スペシウム光線―ウルトラマンの必殺光線は、殴れる範囲の相手にしか効かない!;ライダーキック―仮面ライダーのキックは、単なる飛び蹴りのほうが効果的だ!;ロケットパンチ―マジンガーZの足手まとい!ロケットパンチの科学的問題点。;消える魔球―消える魔球を投げるとき、星飛雄馬の顔に雷が落ちてくる)
第3部 そんな怪獣が実在できるか?(空飛ぶ怪獣―回転ジェットで飛ぶガメラは、空の彼方で焼き肉になる!;透明怪獣―ネロンガは透明になった瞬間、心臓麻痺で即死する!;水中怪獣―ゲスラがマッハ2で泳ぐと、アジアはたちまち全滅する!;地底怪獣―地底怪獣のほぼ全員が、まるで地底生活に向いていない;最強は誰だ―空想科学世界で最も強いのは誰か?科学が導く驚異の結論)
感想・レビュー
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k16
あれたか
キノ@三毛猫ホームズ
ゆう
shiaruvy




