江戸の日本刀―新刀、新々刀の歴史的背景

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江戸の日本刀―新刀、新々刀の歴史的背景

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  • サイズ A5判/ページ数 374p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784885945021
  • NDC分類 756.6
  • Cコード C3070

目次

江戸時代における刀剣の位置づけ
江戸時代の武士にとっての刀剣使用
刀鍛冶は城下町に―刀剣の製産地
剣術諸流派の勃興と停滞―江戸時代前期~中期の剣術の流れ
辻斬り横行の時代
試刀家の出現
江戸時代の人口推移
江戸への刀鍛冶の流入
寛文新刀の出現
幕府・藩の財政状態と武士の困窮〔ほか〕

著者等紹介

伊藤三平[イトウサンペイ]
昭和24年生まれ。昭和48年早稲田大学第一政治経済学部経済学科卒業。同年、日本興業銀行系の経営コンサルティング会社・日本経営システム(株)に入社。昭和60年に独立して、経営コンサルティング、ソフトウェア開発の会社を興す。サイト上に「日本刀・刀装具の研究」を設けており、頻繁に更新している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。