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西谷文和の「戦争あかん」シリーズ
オバマの戦争―アフガン最前線から平和の仮面を剥ぐ

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  • サイズ A5判/ページ数 64p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784884161903
  • NDC分類 302.262
  • Cコード C0031

内容説明

アフガン遊牧民を米軍機が誤爆、大やけどで救出された少女…。オバマがノーベル平和賞を受賞したのは、その3日後だった。

目次

アフガン編(カブールにて;カンダハールにて;バーミヤンにて;タリバンの正体)
イラク編(サマワからバグダッドへ;バグダッドにて;モスルにて)

著者等紹介

西谷文和[ニシタニフミカズ]
1960年京都市生まれ。立命館大学理工学部中退。大阪市立大学経済学部卒業。吹田市役所勤務を経て、現在フリージャーナリストでイラクの子どもを救う会代表。イラクやアフガンで撮りためた映像や写真を各地で紹介し、平和の大切さを訴えている。2006年度平和協同ジャーナリスト基金大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Miki Shimizu

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アフガン、アフガニスタン。よく知らなかったけど、タリバンについてもマンガ付きで詳しく解説されている。みんなケガをして病気になって、家族が殺されている。正義!とか言うけど、自分の都合がよくなるように暴力使ってるだけかー。2015/02/18

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