内容説明
今回のテーマは「インドにハマる者は、インドの“何に”ハマるのか?」である。己の肉体や五感をフィルターにして、それを確かめるのが今回の最大の任務だ。―日本を出発して40日後、オレはボロボロになって帰ってきた。問答無用に凄い旅だった…。出現した怪人の数もハンパじゃなく、車にハネ飛ばされながら漢字の書き取りをしているような日々が続き、1週間は家族ともロクに口をきけない始末だった。インドでのあの40日…それをたった300ページにまとめなければならない。タイやベトナム編の時も、多くの事件やエピソードをウサギのように震えながらカットしたが、今回は比じゃなかった。
目次
第1章 ニューデリー
第2章 ムンバイー
第3章 ゴア
第4章 バラナシ
第5章 カルカッタ
第6章 インパール
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
読み人知らず
5
読むノ疲れた。すごいパワーと人間がイライラしていくさまでした。もうインドはいいや。と思わせてくれました2016/11/23
すうたん
2
やっぱりインドは無茶苦茶な国で面白そうだ。2018/09/09
そうまさと
1
今だったら出版できなそうな内容。面白かった。2015/10/05
Kavi
1
このシリーズ、大好きだったんだけどこの回は、かなりトーンダウン。板谷と鴨っちが、うまくいっていないのが見て取れる。さらに板谷の初期エッセイの常連、ハックとナベが同伴。文章の行間から、板谷が4人の調和をとろうと気を使ってる感じも濃くて、ちょっと疲れたわ。
Minoru Kakegawa
1
15年前の旅行記だから、もしかしたら状況は変わっているのかもしれないけれど、まあインドだからなあ……それほど変わっているとは思えない。本自体はとても面白いけど、これを読んでインドに行く気にはならない。特に長距離バスと列車には絶対に乗りたくない。自他ともに認める、おおざっぱ、テキトー、いい加減なわたしだが、インド人にはかなわないという確信を持った。2014/07/31




