日本の魔界―リチャード・コシミズの小説ではない小説

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  • サイズ B6判/ページ数 237p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784880863122
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0030

出版社内容情報

この国は魔物に支配されている!

日本社会に巣食う《組織内組織》の悪辣な全貌


《911とオウム事件と311は同根であり、
   黒幕は同じ人物であった》

《人類は長い間、同じ連中に騙され続けてきた》

メディアは真実を伝えてくれません。
さあ、それでは私たち自身の手で、
真実を掘り起こそうではありませんか。
誰も代わりにやってくれないのだから。

【著者紹介】
リチャード・コシミズ

知性と正義感を唯一の武器とする非暴力ネット・ジャーナリスト。
1955年東京生まれ。青山学院大学経済学部卒業後、商社勤務中に同僚の保険金殺人事件に遭遇、警視庁に告発すると同時にネットで情報を公開した。しかし警察は訴えを門前払いにして受理しなかった。
これをもってネット・ジャーナリスト活動の原点とする。
その後、オウム事件、911テロ事件、さらには巨大宗教団体の背後の「ユダヤ金融資本権力」の存在を指摘し、旺盛な言論活動を展開、ウェブサイトは累計1億アクセス超と絶大な支持を受けている。
全国各地で講演会・勉強会を手弁当で開催し、その模様を惜しげもなく公開している。2007年には自身の後援会「独立党」を結成、2012年の衆院選、2013年の参院選挙における「不正選挙」を糾弾し、全国各地で訴訟を提起、その一部始終を自サイトで公開している。
著書には自費出版で刊行した10作をはじめ、初の公刊書として『リチャード・コシミズの未来の歴史教科書』(成甲書房刊)がある。

内容説明

この国は魔物に支配されている!日本社会に巣食う“組織内組織”の悪辣な全貌。

著者等紹介

リチャード・コシミズ[リチャードコシミズ]
知性と正義感を唯一の武器とする非暴力ネット・ジャーナリスト。1955年東京生まれ。青山学院大学経済学部卒業後、商社勤務中に同僚の保険金殺人事件に遭遇、警視庁に告発すると同時にネットで情報公開した。しかし警察は訴えを門前払いにして受理しなかった。これをもってネット・ジャーナリスト活動の原点とする。その後、オウム事件、911テロ事件、さらには巨大宗教団体の背後の「ユダヤ金融資本権力」の存在を指摘し、旺盛な言論活動を展開、ウェブサイトは累計1億アクセス超と絶大な支持を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カブトムシ

14
氏の2014年の初版第1刷の小説ではない小説である。私も氏の言うように、今度のウクライナ紛争を「プーチン大統領が世界の人類の生存を救ってくれた」と考えている。「そんなバカな」と思う人は、ネットに入門して、自分の頭脳を働かせたいものである。私は、テレビだけ見ている人は、騙されていると言いたい。例えば、ネットではロシア語のビル・ゲイツの番組が日本でも見れて、ロシアではテレビで放映されていることが分かる。それなのに、日本ではテレビで彼と今度のコロナワクチンとの関係を全く報道していない。 (2022年4月8日)

あっきー

13
⭐3 陰謀論小説として刺激的で面白い、オヲム、層和、統率の関係は聞いたことがないが事実なのだろうか、どこまで本当かは小説を読んだ人が勝手に判断すればよいのだから、ただし下品な話だな、きらいじゃないけど2022/03/26

lily

3
日本史に永久に残る自伝詳説。あくまでも誠実に、常識が真実でないことが多過ぎる理由も、一流の人間は、テレビに呼ばれない理由も、金融工学の実態も。「道徳があれば、法律は要らない」そういう社会を作りたい、著者の魂がここにある。2019/03/18

ミノカサゴ134

2
時々世間を騒がせる犯罪とか政治家のスキャンダルを見ていると、ある段階でパタッと報道されなくなったり不自然な形て決着したりする。そんな時、また何らかの力が働いたな、と思ってしまう。911も311も、本書と同じ内容の事を、以前別の所で聞いた。また、中国で流行した鳥インフルエンザだかSAASだかが流行って渡航注意(禁止?)になった時も、その唐突さと不自然さが際立っていた。本書における闇の組織は、背景が大きくて不気味ではあるが、主人公Kに手が出せず敗退する。そこに、我々のような羊の群れでも闘いの余地があると知る。2019/02/21

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