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日本の真相!―わが身に危険が迫ってもこれだけは伝えたい

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  • サイズ B6判/ページ数 253p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784880862989
  • NDC分類 304
  • Cコード C0030

出版社内容情報

【内容】
船井幸雄氏 推薦!
「新聞・テレビが報道しないびっくりする情報、本物の情報、その数々がここにあります」

今日もメディアは、皮層の情報しか流さない。深層は永遠に闇の奥に隠蔽される。それどころか虚報が“真実"の衣をまとって、垂れ流される。テレビも新聞も、教育ですら、マインドコントロール装置と化してしまった。しかし、おそらく99%の人々は、この戦慄の事実に気づいてすらいない。だから、わたしは決意した。メディアのタブーひとつひとつを、掘り起し、伝えていく作業にとりかかることを。

日本社会には「言ってはいけない真実」がある

【著者紹介】
船瀬 俊介
ジャーナリスト、評論家。1950年、福岡県生まれ。九州大学理学部中退、早稲田大学第一文学部社会学科卒業。大学在学中より生協活動に携わる。日本消費者連盟の編集者を経て1986年独立。1996年に共同執筆した『買ってはいけない』が大きな反響を呼び、以後も主に消費者・環境にかかわる分野の著書の執筆、講演活動を続けている。

【目次】
はじめに―真実を伝える、という決意
プロローグ:隠された真実―マスコミ100のタブー
・マスコミ100のタブー
・食品…偽りの栄養学とCMで人類は皆、“餌付け"されている
・農業…農薬、化学肥料漬けの近代農業は狂った選択だ
・環境…化学物質、電磁波の2大汚染が人類を滅ぼす
・電磁波汚染…「うちは書けない」と、マスコミは口をつぐむ
・医療…近代医学は“野戦病院"の医学、9割の慢性病には無力だ
・がん治療…抗がん剤で毒殺、放射線で焼殺、手術で斬殺
・建築…コンクリートと鉄と化学建材が健康も景観も破壊した
・危険な都市…利益優先、乱開発で日本の都市は世界一アブナイ

PART1:抗がん剤で殺されている日本人
・「猛毒抗がん剤」ではがんは治せない
・戦慄! 抗がん剤の「取扱いマニュアル」

PART2:病院で殺される―あまりにも恐ろしい日本の医療
・有害無益な“5大検診"病人狩りキャンペーン
・「長生き」したけりゃ食べてはいけない、腹六分で寿命2倍!
・昭和天皇を“殺した"「輸血」

PART3:マスコミが沈黙する日本の危機
・隠された真実―チェルノブイリ事故も地震で起こった
・巨大地震で超高層ビル、大崩壊!
・リニア新幹線、10兆円の大暴走
・300万世帯がだまされた! 本当は損する「オール電化住宅」

PART4:生き延びるために知れ―生命を脅かす恐怖
・水資源は“第2の石油"に
・水道管から発がん塗料が! 日本中の水道水が危ない
・500トン猛毒ヒ素を隠す八ッ場ダム
・モンサントは、もうゆるさん―醜悪な農業マフィアの大罪
・遺伝子操作食品の恐怖“フード・インク"が生み出す怪物たち
・あとがき

内容説明

日本社会には「言ってはいけない真実」がある。新聞・テレビが報道しないびっくりする情報、本物の情報。

目次

prologue 隠された真実―マスコミ100のタブー(マスコミ100のタブー;食品―偽りの栄養学とCMで人類は皆、“餌付け”されている ほか)
1 抗がん剤で殺されている日本人(「猛毒抗がん剤」ではがんを治せない;戦慄!抗がん剤「取り扱いマニュアル」)
2 病院で殺される―あまりにも恐ろしい日本の医療(有害無益な“5大検診”の病人狩りキャンペーン;「長生き」したけりゃ食べてはいけない、腹六分で寿命2倍! ほか)
3 マスコミが沈黙する日本の危機(隠された真実―チェルノブイリ事故も地震で起こった;巨大地震で超高層ビル、大崩壊! ほか)
4 生き延びるために知れ―生命を脅かす恐怖(水資源は“第2の石油”に;水道管から発がん塗料が!日本中の水道水が危ない ほか)

著者等紹介

船瀬俊介[フナセシュンスケ]
ジャーナリスト、評論家。1950年、福岡県生まれ。九州大学理学部中退、早稲田大学第一文学部社会学科卒業。大学在学中より生協活動に携わる。日本消費者連盟の編集者を経て1986年独立。消費者・環境にかかわる分野の執筆、講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ごへいもち

33
読友さんご紹介。巨大企業のあまりにも人間無視、利益しか考えない意図にぞっとする。合成シャンプーは禿の元、オール電化は大損、八ッ場ダムは砒素流出の恐れ、健診や輸血は危険、リニア新幹線の高度の電磁波、チェルノブイリで既に原発と地震の危険がわかっていた…。知らないって恐ろしいけど詳しく知ったら苦しすぎ。こんなことを日々追求している著者に頭が下がる、がんばってください!自衛方法を考えてみた(コメントに2014/08/31

Tomomi Yazaki

20
とても尋常とは思えない書き出しに、戸惑いを隠せない。目次からして、タブーばかりで10頁もある。でも躊躇せず読もう。判断するのは自分自身なのだから。冒頭から超過激な内容に頭がクラクラしてくる。けどこのクラクラがなぜか心地よく、癖になりそう。先ずは3.11。このとき幾度となく騙された善良な日本人。悪く言えば、間抜けな民。そこにつけ込む巨悪の影。輸血、がん治療、健康診断などの日本の常識は、今や世界の非常識となっていた。これは著者が自らの危険をも顧みず、マスコミさえも尻込みする過激な情報をぶつけた渾身の一冊です。2021/07/09

♡♡♡

20
これ皆読んだ方が良い!!!これは告発書です!!自然治癒力、抗がん剤は使ったらだめ、輸血やばい、がん検診でがんに、埋立て地の高層ビルおわってる、リニア乗客は電磁波被爆、オール電化の裏、ブルーゴールド狙われた水の真実、水道管内の塗料に発ガン性物質、レンダリングプラント、2014/02/05

宇宙猫

19
★ とんでも本の気配が漂う一品。2年以上前の本なのを割り引いても、そんなのTVでやってたよな話が大量にある。でも、こんなこと何にも知らんなかったって人には、話半分で読んでもいいかも。お勧めはしませんが 2015/11/04

かたばみの花

14
ここに書いてある事が全部真実ならとても恐い。通り一遍の報道を盲目に信じる怖さ。疑問を持つことはとても大事だ。2013/06/15

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