日本古代鉄器生産の考古学的研究

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日本古代鉄器生産の考古学的研究

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  • サイズ B5判/ページ数 296p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784874409855
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C3021

目次

序章 古代鉄器生産研究の目的と方法
第1章 鉄器生産研究の展開と課題
第3章 古代の鍛冶遺構の構造
第4章 古代の鍛冶具と鉄器生産技術
第5章 古代における鍛冶技術の伝播と専業化
終章 まとめと展望
補論1 備後北部地域の製鉄・鍛冶遺跡―古墳時代後期を中心として
補論2 中国地方の木炭窯

著者等紹介

安間拓巳[アンマタクミ]
1967年生まれ。1992年広島大学大学院文学研究科博士課程前期考古学専攻修了。1994年広島大学文学部助手。2005年比治山大学現代文化学部講師。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。