出版社内容情報
鈴木隆[スズキタカシ]
著・文・その他
内容説明
そこまでくさいのにはワケがある!口臭、足のにおい、おなら、ワキガ、アソコ、ウンコ、…死体臭など、人のからだから出る悪臭は、そもそもどうしてくさいのか?ヘソ曲がりの現役パフューマーが、鼻も曲がるにおいの謎に迫る。
目次
第1章 おなら―正しい屁理屈のススメ
第2章 ゲロ・ゲップ・口臭・頭・足―人間くさい悪臭たち
第3章 ワキガ―腋の下から出るフェロモン
第4章 膣と精子―愛という名の悪臭
第5章 糞尿―くさいのが常識は非常識!?
第6章 死体―人間最後の悪臭
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
jessy
4
調香師の著者による「臭い」の学問。「くっせー‼︎」と言ってもそれには、そうなる過程があり、有機体として当然のこと。なかなか真面目な内容でちょっと感動。 臭いに対しての向き合い方が変わった。読んで良かった。2018/09/16
ごろ寝
4
面白かった。著者は調香師。人間はくさいものなのだ。僕からにおってる匂いも許してね。人から出るいろんな匂いについて解説してある。死体の匂いだけは、どんな匂いか嗅いだことがない。ウンコのすごいくさい匂いだとか、卵と魚が腐ったのが混ざったようなにおいだとか。フェロモンの話も興味深かった。2016/10/23
アキ・ラメーテ
3
おなら、体臭、膣と精子、糞尿、最後は死体の臭いまで!!人間が発するありとあらゆる臭いの話。著者は調香師…一瞬なんで?と思うけれど、芳香と悪臭は紙一重なんだとか。2014/06/20
かっぺ(こと悩める母山羊)
2
人には言えないけどこっそりかぎたくなるあの臭い。著者はメーカーの調香師、でも研究は悪臭!とても面白い1冊。これを読んだせいか最近他人のワキガも気にならなくなったような・・・。
NARU
1
著者は調香師の方。調香師という視点から、「悪臭とは何か」を徹底的に調べた本。化学の用語も 出てくる。 一言で言うと、面白い。ワキガの臭い、おならやゲップの臭いから死体の臭いまで様々な臭いを化学の知識や歴史の観点から考察している。特に、死体の臭いに関しての考察は必見。 性的なテーマがある為か、好き嫌いは分かれる一冊。ただ、ハマる人にとっては、本当に面白い。2017/04/23




