日本の鉱山を巡る―人と近代化遺産〈下〉

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日本の鉱山を巡る―人と近代化遺産〈下〉

  • 園部 利彦【著】
  • 価格 ¥3,300(本体¥3,000)
  • 弦書房(2016/01発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 465p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784863291300
  • NDC分類 560.921
  • Cコード C0026

内容説明

鉱山にたたずみ昔日の声を聞く。近代化を推進し、時代を牽引した歴史は決して消えることはない。“炭田”と“油田”を中心に、ヤマ、機械、人や町、歌など有形無形の遺産を克明に記録した労作。

目次

夕張の炭田
秋田の黒鉱鉱山
常磐の炭田
新潟の油田・相良の油田
宇部と美祢の炭田
別子の銅山・吉岡の銅山
筑豊と三池の炭田
鹿児島の金山と錫山
神岡・丹生・丹波・美濃赤坂の鉱山

著者等紹介

園部利彦[ソノベトシヒコ]
1956年岐阜市生まれ、1980年京都大学大学院工学研究科修了(工業化学専攻)、同年岐阜県高校教員(理科)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takao

1
ふむ2021/08/17

たくさん

0
大垣の金生山のページがしっかり読みたかったので読んだ。さらっと見た感じでは人物や歴史なんかも土地以外も掘り下げてあって興味深かった。2016/06/26

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