Mr.テンバガー(10倍株)朝香のインド+親日アジアで化ける日本株100

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Mr.テンバガー(10倍株)朝香のインド+親日アジアで化ける日本株100

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  • サイズ B6判/ページ数 202p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862042880
  • NDC分類 338.155
  • Cコード C0033

出版社内容情報

テンバガーを次々とヒットさせる著者が次に目をつけたのが「インド+親日アジア」。

日本の未来をつくるのは、2022年に世界最大の人口大国となるインドや高成長の続く東南アジアの主要国で伸びる会社だとの確信を得て、約半年間現地を視察して有望銘柄100をピックアップ。

ピックアップした銘柄を著者独自のファンダメンタル・テクニカル分析からランキング化し、100点満点中に70点以上の32社については、経営近況や注目点、チャートなどを掲載。

さらに、テンバガー獲得には“自分目線”が何より大事の信念のもと、自分目線で企業の有望性を判断するポイントやコツを徹底指南。



次の大化け株はここにある! “あなた目線”でテンバガーを掘り当てろ!

はじめに ?日本の未来はインド+親日アジアにあり?



第1章 なぜ、インド+親日アジアで伸びる日本株なのか?

☆チャイナ・リスクを回避せよ

☆20億人の親日ビジネス圏?インド+親日アジア?

☆高成長経済&若者が社会を支えるアジア新VIPとは?

V【ベトナム】日本留学・増加率NO.1、大事にしたい親日国

◎日本への留学生が急増するありがたいベトナム

◎日本は対中リスクをベトナムと共有し、政経ともに関係を深めよ

◎沸騰するベトナムの消費市場

◎そんな中、ホーチミンの高島屋が順調に立ち上がった!

◎ベトナム経済・消費市場を底上げするベンチャー企業の増加

I【インド】2022年、世界最大の人口大国となる成長国

◎インドってカレーだけじゃないの?

◎世界のIT企業トップを生み出す優秀な人材を次々と輩出

◎21世紀最大の経済大国インドに向けたモディノミクスの挑戦

◎離陸するインド・メガ消費市場! MUJIのインド進出最前線

◎続々と生まれる有望なインド・ベンチャーとソフトバンク

◎有望なインド関連銘柄の単純明快な作り方

P【フィリピン】私が最も熱い視線を注ぐ、若い活気に溢れた国

◎平均年齢23歳で人口約1億人、出生率3越え

◎国民の期待の星、ドゥテルテ大統領

◎内需消費の勢いはアジア1位と言っていい!

◎消費に支えられ、熱を帯びる不動産市場と拡がる格差

☆VIP以外の主要東南アジア国の成長期待と停滞感

☆近場の親日先進市場「台湾」・「香港」も忘れるな

☆ユニクロ、ユニ・チャームの黄信号はどうなる?

☆トランプ次期大統領・金利高・為替安でアジア新興国経済は減速か



第2章 インド+親日アジアで伸びる日本株100

☆「インド+親日アジア」で伸びる日本株100ランキング(1次選考)

☆ランキング上位32銘柄解説と各スコアの見方

◎ファンダメンタル得点の内訳

◎モメンタム得点の内訳

◎ランキング1?32位(70点以上)銘柄解説



第3章 テンバガー獲得の決め手は、“自分目線”

☆客観(定量)評価のデータに主観(定性)の自分目線を加える

☆自分目線で銘柄をチェックする重要性と視点

☆客観評価1位「ペッパーFS」の売り上げ拡大余地は?

◎正直、最初困った同社の1位評価

◎何が同社の成長エンジンなのか?

◎「いきなり!ステーキ」店舗調査! 会社員、若い女性やシニアで活況

◎売上の拡大余地=伸びしろはあるか

☆客観評価1位「ペッパーFS」に強い儲けのしくみはあるか?

◎儲けの理解のために競合と比較してみる

◎ステーキ事業で利益を稼げるかどうか不安なペッパーFS

◎ステーキ事業で儲けを伴い成長を続ける素晴らしいブロンコビリー

◎なぜ、ブロンコビリーのステーキは超儲かり、「いきなり!」は薄利なのか?

◎ペッパーFSの競争優位性

☆ペッパーFSに対しての朝香目線での得点は?

☆ペッパーFSに朝香目線で30点満点をつける可能性もある

☆PR業界でベクトルの成長性と収益性は突出して強い

☆なぜ、こんなにもベクトルは強いのか。そして、それは続くのか?

☆ベクトルの株価10倍後はどうするのか?

☆1位銘柄を決めるのは、あなた目線だ(調整後の客観得点一覧)

・参考資料

朝香 友博[アサカ トモヒロ]

内容説明

日本の未来と企業の繁栄のカギを握る親日ビジネス圏。世界の4人に1人以上、人口20億人市場。世界も注目!アジア新VIP。チャイナ・リスク回避に、企業・投資家ともに最適。次の大化け株はここにある!“あなた目線”でテンバガーを掘り当てろ!

目次

第1章 なぜ、インド+親日アジアで伸びる日本株なのか?(チャイナ・リスクを回避せよ;20億人の親日ビジネス圏―インド+親日アジア;高成長経済&若者が社会を支えるアジア新VIPとは? ほか)
第2章 インド+親日アジアで伸びる日本株100(「インド+親日アジア」で伸びる日本株100ランキング(1次選考)
ランキング上位32銘柄解説と各スコアの見方)
第3章 テンバガー獲得の決め手は、“自分目線”(客観(定量)評価のデータに主観(定性)の自分目線を加える
自分目線で銘柄をチェックする重要性と視点
客観評価1位「ペッパーFS」の売り上げ拡大余地は? ほか)

著者等紹介

朝香友博[アサカトモヒロ]
産業・成長企業アナリスト。資本家。ブログ「『大化け株投資』のすすめ」を主宰。立教大学法学部卒業後、国会議員秘書、上海交通大学留学を経験。その後、産業の未来を創る国際見本市に触れ、米国の産業PR会社に入社。入社2年目の2005年、当時テーマ株としてIPOで株式市場を賑わせていた「モバイル企業」にヒントを得て、日本初のモバイルマーケティング展示会の立ち上げに成功。アジア最大級の国際展示会・会議のトップに抜擢され、セールスディレクターに昇進(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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kazu_hiro

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中国リスクとアジアの将来に期待「ベトナム(日本留学増加率1位、沸騰する消費市場)、インド(2022年世界最大人口となる成長国、モディノミクス期待)、フィリピン(平均年齢23歳人口1億人・出生率3越え、ドゥテルテ大統領期待、内需消費勢いアジア1位)」。アジア進出のベクトルに期待「業界一強、西江社長、投資先PR後方支援効果」。 一方、トランプ政策による米金利高により、新興国経済は減速見通しがあるため、投資チャンスを見極めたい。 各銘柄の特性に合わせた押し目(移動平均線乖離率)を見極め、拾いたいです。2017/06/08

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