Beret science<br> 新 単位がわかると物理がわかる―SI単位系の成り立ちから自然単位系まで

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Beret science
新 単位がわかると物理がわかる―SI単位系の成り立ちから自然単位系まで

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  • サイズ A5判/ページ数 247p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784860644192
  • NDC分類 420
  • Cコード C0042

出版社内容情報

単位の中には「量」の性質を決めている法則の内容が凝縮されている。その歴史と仕組みを知ることで、「物理の世界」が見えてくる。

2002年に出版され、好評を博した企画のリニューアルです。「単位」の意味を考えることによって、複雑に見える物理の原理がスッキリと理解できるようになります。単位の中には、「量」の性質を決めている法則の内容が凝縮されているのです。今作では新たに視覚や聴覚に関する単位の章が設けられ、放射線の測定に使われる単位などの内容も加わりました。そして、国際度量衡総会で検討される、「キログラムの再定義」という話題にも詳しく言及していきます。

第1章  単位の役割
第2章  長さ、時間、質量の単位の歴史
第3章  力と質量の単位
第4章  圧力の単位
第5章  エネルギーと仕事 単位ジュール(J)の話
第6章  単位だけでここまでわかる
第7章  視覚や聴覚の関係する単位
第8章  温度と熱 単位ケルビン(K)とジュール(J)の話
第9章  電気関係の単位群
第10章  プランク定数と新キログラム
第11章  自然単位系
付録の章 放射線関係の単位

【著者紹介】
1949年生まれ。東京大学理学系大学院卒。東京大学総合文化研究科専任講師。専門は素粒子論、量子論、科学論。主な著書に『物理論議のききどころ(全6巻)』(岩波書店)、『現代物理の世界がわかる』(ベレ出版)などがある。

内容説明

科学や技術の進歩により、単位の決め方も変わってきました。質量の単位も「キログラム原器」という時代遅れとも思える人工物による基準から、現代科学の最前線の知識を使った基準に変わろうとしています。これにはプランク定数という、量子力学で登場する基本定数を使います。本書では、そもそもプランク定数とは何か、そして、キログラムはどのように再定義されていくのか等について、量子力学誕生の経緯も含めて易しく解説していきます。

目次

単位の役割
長さ、時間、質量の単位の歴史
力と質量の単位
圧力の単位
エネルギーと仕事―単位ジュール(J)の話
単位だけでここまでわかる
視覚や聴覚に関係する単位
温度と熱―単位ケルビン(K)とジュール(J)の話
電気関係の単位群
プランク定数と新キログラム
自然単位系
放射線関係の単位

著者等紹介

和田純夫[ワダスミオ]
1949年生まれ。東京大学理学系大学院卒。現在、東京大学総合文化研究科専任講師。専門は素粒子論、量子論、科学論

大上雅史[オオガミマサシ]
1967年生まれ。東京大学理学系大学院卒。現在、特許事務所勤務。専門は重力理論、量子論

根本和昭[ネモトカズアキ]
1955年生まれ。東京理科大学理学部応用物理学科卒。現在、茨城県立佐和高等学校教諭。「量」を重視した物理教育を実践。平成24年度日本理化学協会賞(物理部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。