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The Article Book―冠詞が身につくワークブック

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  • サイズ A5判/ページ数 261p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784860641382
  • Cコード C2082

内容説明

本書は、ミシガン大学のテキストをそのまま翻訳したドリルです。ノン・ネイティブにはなかなか感覚が身につけられない冠詞の使い分けが、さまざまなパターンの問題を書いて解いていくことで、自然にしっかりと習得できるようになっています。

目次

1(不定の単数名詞につくaまたはan;複数名詞 ほか)
2(前置詞句;形容詞節と形容詞句 ほか)
3(総合大学(university)や単科大学(college)の名称
国家(country)、都市(city)、州(state)の名称 ほか)
4(楽器;動物 ほか)
5(単数形の湖水(lake)、山(mountain)、群島(island)、峡谷(canyon)の名称
ホテル(hotel)、モーテル(motel)、劇場(theater)、橋(bridge)、建物(building)の名称 ほか)
6(コンパス方位;歴史的に長い期間 ほか)

著者等紹介

竹下和男[タケシタカズオ]
麻布学園、慶應義塾大学経済学部卒業。松下電器産業で全社経営企画、海外調査等を担当。ナショナル証券に移籍、金融商品開発室長として最先端金融商品の開発に従事。現在、大手翻訳会社、株式会社サン・フレア経営戦略室長。日本英語教育史学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Ecriture

4
冠詞はとても奥が深いので、高校までの英語教育では全てをカバーできないこともあるだろう。この本は冠詞に纏わる50のルールとともに豊富な例文と練習問題が付されていて、一冊こなせば「あれ、ここ冠詞いるんだったかな?」と悩む回数がグンと減る。2010/03/24

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