内容説明
「目が覚める」「時計を見る」「ベッドから出る」…という目が覚めてから寝るまでの、日常生活の中のあらゆる場面の「自分の行動」をすべて英語にして口にすることで、英語がぐっと身近に感じられて、親しみが持てるようになります。そして、自然に英語の力がついてきます。本書では、場面、状況別に「自分の行動」の基本フレーズが紹介してありますが、実際に動きながら声に出して言ってみるとより効果的です。主語を「自分」ではなく「彼」「彼女」などに変えてみたりすることで、表現の幅が広がります。
目次
1 朝と夜の日課
2 基本動作
3 家事いろいろ
4 家でくつろぐ
5 休日を楽しむ
6 交通機関
7 ビジネス
8 学校生活
9 病気・けが
著者等紹介
野村真美[ノムラマミ]
南山大学卒。小中学生対象の英語教室を主宰するかたわら、英会話の本を多数出版。海外においても翻訳出版されている
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