世界が一瞬で変わる潜在意識の使い方

個数:
  • ポイントキャンペーン

世界が一瞬で変わる潜在意識の使い方

  • 石山 喜章【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • あさ出版(2015/08発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 28pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月29日 10時42分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 247p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860637705
  • NDC分類 145.1
  • Cコード C0030

出版社内容情報

フロイトが着目した潜在意識=無意識の重要性は、マーフィーやナポレオンヒルなどによって書籍化されこれまで数々のベストセラーを生み出しました。本書は、個人の大部分を形成しているこの潜在意識の活用して誰とでもコミュニケーションを図る意図で書かれています。著者の石山氏は、NRJAPAN共同経営者として全国的に潜在意識の活用を広める活動を行っています。

内容説明

潜在意識のとびらを開ける“マスターキー”を手にすれば、あなたの世界は広がっていく。人間関係の悩みが瞬く間に消える、相手と自分の心を変える方法。

目次

第1章 人間関係がうまくいっている人は潜在意識を使っている(すべての答えは、「潜在意識」に隠されている;人間関係の悩みが一向に減らない理由 ほか)
第2章 あなたの脳は潜在意識の影響を受けている(潜在意識の構造を知る;潜在意識の活用は、「4つのステージ」で変化していく ほか)
第3章 “マスターキー”で自分の潜在意識を開けてみる(本当の自分は、潜在意識のなかにある;潜在意識のとびらを開ける ほか)
第4章 世界が変わる潜在意識の使い方(なぜ、あの上司は自分に厳しくあたるのか?;すぐに仲良くなれる人脈のつくり方 ほか)
第5章 世界は潜在意識でつくられている(敵になるか味方になるかは、アイデンティティーで決まる;「4C能力」で問題解決にあたれ ほか)

著者等紹介

石山喜章[イシヤマヨシアキ]
株式会社CCO代表取締役/マインドームコーチ。1977年、鳥取県生まれ。埼玉大学理学部卒業後、IT系コンサルティング会社に入社。その後、エッジ株式会社(後のライブドア)にスカウトされ、数々のメディア戦略、マーケティング戦略を統括し、同社の成長を支える。ライブドア事件を機に2007年より活動範囲を人材育成事業に広げ、NR JAPAN株式会社を経て、株式会社CCOを創業。現在は組織開発コンサルティングを行い、社員自らが潜在意識の構造を理解することを通して、現場の問題・人間関係の悩みを自ら解決できるような研修・コーチング等を提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

T2y@

20
「観点」「判断基準」「認識」3つからなる潜在意識。 そこから生まれる“思い込み”を事実としない事。 知見の先にある、感情を伴う部分。ここを根本的に変えるのは、カウンセリングなり、ある程度の体験が伴わないと難しい感もあるが、まずは意識改革から試してみる。 自分の嫌いな部分を、相手に見いだしてしまい嫌悪する(=プロジェクター効果)ここも覚えておきたい。2015/11/05

ねこ

10
衝撃的なタイトルではあるが内容は至って正攻法。以下本書から気になった箇所の抜粋。成功者は「観点」「判断基準」「認識」を押さえている。人間関係は4つのステップ(理解→実践→感覚→習得)。過去の事実は変化しないので、解析を変化させることによって自己認識を変える。(マインドーム)自分のアイディンティティを未来の成りたい自分を想定し創造する。そして、自分が何者かをハッキリさせる。最後に孫氏の兵法より、「己を知り、敵を知れば、百戦あやうからず」とても読みやすく整理された文章でマインドームの考え方が理解できた。2021/08/17

chie

10
読みやすかったけれど自分を知ることは難しく、ステップ1で躓いている。自分と他人との違いを楽しめる余裕は持ってなかった。当面の目標にしたい。2016/10/19

おさと

8
直前に読んだ嫌われる勇気と重なるところ多数。図書館の書架にあってふと手に取った本だけれど、同じことを言われているということは、今の私に必要なことなのだろう。嫌われる勇気をもって、きちんと相手と向き合うことが。2016/09/24

陽麿(お陽さま麿やか)

7
「私は何者?」 この問いに答えるのは難しい。2015/08/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9815006
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。