演技核心論

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  • サイズ B6判/ページ数 247p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784846006198
  • NDC分類 771.7
  • Cコード C0074

内容説明

俳優は絶対に、“脚本・衣装・美術・照明・音楽・演出に負けてはならない”との視座から独力でT1projectを立ち上げ、思考する演技を追求する著者の渾身の書き下ろし。

目次

この本を書こうと思った動機
俳優という存在
演技に違いがあるのか?
俳優が伝えるべきもの
美しくなるためのキーワード
才能のある俳優は緊張する
集中するとはどういうことなのか?
俳優にとってセリフは重要か?
感情を湧き上がらせるには?
脚本に埋没する俳優たちへ〔ほか〕

著者等紹介

友澤晃一[トモザワコウイチ]
1961年、東京生まれ。倉本聰主宰富良野塾一期生。脚本家として『アリよさらば』『家族A』『将太の寿司』など200本以上のテレビドラマを執筆。演出家としてミュージカル『LETTER』『BROKEN HEART』『サタデーナイトフィーバー』『ID』などを演出。2001年から演技ワークショップT1projectを主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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るい

0
声優について言及している箇所もある2021/06/28

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