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出版社内容情報
本書では、MDAを導入するために必要な情報を簡潔に解説しています。
「MDAとは何か?」「どんな利点があるのか?」といった基本的な内容から、具体的な
開発事例まで紹介しているので、MDAについて、より詳しく理解できます。
また、付属CD-ROMに収録のOptimalJ Demo Editionを使えば、本書で紹介されている
開発サンプルを体験することもできます。「MDAのまとまった情報が欲しい」「MDAの導
入を検討している」という人は、まずは本書でその実態を把握してください。
Chapter1 MDA開発プロセス
1.1 従来のソフトウェア開発
1.2 モデル駆動型アーキテクチャ
1.3 MDAのメリット
1.4 MDAの構築要素
1.5 まとめ
Chapter2 MDAフレームワーク
2.1 モデルとは
2.2 モデルの種類
2.3 変換とは
2.4 基本的なMDAフレームワーク
2.5 例
2.6 まとめ
Chapter3 今日のMDA
3.1 OMG標準
3.2 PIM言語としてのUML
3.3 ツール
3.4 開発プロセス
3.5 まとめ
Chapter4 RosaのMDAアプリケーション
4.1 Rosaの朝食サービス
4.2 MDAフレームワークの適用
4.3 PIMの詳細
4.4 まとめ
Chapter5 RosaのPIMからPSMへの3つの変換
5.1 PIMリレーショナルモデルへの変換
5.2 PIMからEJBモデルへの変換
5.3 PIMからWebモデルへの変換
5.4 コミュニケーションブリッジ
5.5 まとめ
Chapter6 RosaのPSMからコードへの変換
6.1 リレーショナルモデルからコードへの変換
6.2 EJBモデルからコードへの変換
6.3 Webからコードへの変換
6.4 まとめ
Chapter7 変換の詳細
7.1 変換に必要な特性
7.2 変換の変更および調整
7.3 トレーサビリティ
7.4 インクリメンタルな一貫性
7.5 双方向性
7.6 変換が持つ意味
7.7 まとめ
Chapter8 メタモデリング
8.1 メタモデリング入門
8.2 OMGの4つのモデリング層
8.3 MDAでのメタモデリングの使用
8.4 まとめ
Chapter9 独自の変換定義
9.1 変換の定義
9.2 変換定義言語
9.3 変換定義の例
9.4 完全なMDAフレームワーク
9.5 まとめ
Chapter10 Rosaの変換定義
10.1 UMLからリレーショナルへのマッピング
10.2 UMLからEJBへのマッピング
10.3 UMLからWebへのマッピング
10.4 まとめ
Chapter11 OMG標準とその他の技術
11.1 はじめに
11.2 MOF
11.3 QVT
11.4 UML
11.5 OCL
11.6 UMLへのアクションセマンティクス
11.7 CWM
11.8 UMLプロファイル
11.9 まとめ
Chapter12 MDAの展望
12.1 MDAのパラダイムシフト
12.2 開発プロセス
12.3 ツール
12.4 モデリング言語
12.5 まとめ
AppendixA 用語集
AppendixB Rosaシステムのコード
AppendixC OptimalJ Demo Editionの使用方法
参考文献
索引
内容説明
UMLを基盤としたオブジェクト指向設計・開発手法。技術変化に強いシステムを構築するMDAの実態がわかる。UMLを使ったオブジェクト指向開発とMDAとの関係を解説。開発の効率をアップさせるMDA導入のメリットを検証。本書のシステム開発例をすぐに試せるOptimalJ Demo Edition付き。
目次
MDA開発プロセス
MDAフレームワーク
今日のMDA
RosaのMDAアプリケーション
RosaのPIMからPSMへの3つの変換
RosaのPSMからコードへの変換
変換の詳細
メタモデリング
独自の変換定義
Rosaの変換定義
OMG標準とその他の技術
MDAの展望
著者等紹介
長瀬嘉秀[ナガセヨシヒデ]
1986年東京理科大学理学部応用数学科卒業。朝日新聞社を経て、1989年テクノロジックアート設立。OSF(Open Software Foundation)のテクニカルコンサルタントとしてDCE関連のオープンシステムの推進を行う。OSF日本ベンダー協議会のDCE技術検討委員会の主査をつとめる。現在、株式会社テクノロジックアート代表取締役。UMLによるオブジェクト指向セミナーの講師、UML関連のコンサルティングを行っている。CBOP(ビジネスオブジェクト推進協議会)、コンポーネントモデリング分科会主査(理事)、OMGでUML Profile for EDOCの提案者、ISO/IECJTC1SC32/WG2委員、INTAP(情報処理相互運用技術協会)オープン分散処理委員、ECOM(電子商取引推進協議会)XML/EDI標準化調査委員。明星大学情報学部講師
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



