内容説明
笑顔、誕生日、ごはんの時間、しゃぼん玉、動物園、ピクニック、運動会、夕暮れ、雨の日…パパ・ママだから撮れる子どものかわいい姿。日常にカメラがある生活をはじめましょう。
目次
1 きれいに撮る5つのきほん
2 おうちで撮るかわいい写真
3 お外で撮る元気な写真
4 親子で楽しむおしゃれフォト
5 カメラを使いこなそう
6 撮影後も楽しい写真術
著者等紹介
川野恭子[カワノキョウコ]
ゆるかわ写真家。神奈川県生まれ。一児の母。2008年春に始めた写真ブログがわかりやすいと人気になり、女性向け写真講師や執筆活動を行うように。同時に、母と写真家の目線で一人娘の成長に対峙した写真を撮り続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろ☆
7
説明は難しいけど、こんな感じで撮るっていうのの参考に。2014/05/12
ちょこん
2
日常、行事やイベントの撮影方法からレンズ、手入れ方法など、この一冊あれば充分と思える本。一眼レフ買ったら一緒にこれも買います!2012/07/14
きよ
2
夏に買った一眼デジタルですが、風景を撮ってもイマイチ受けが悪いので、自分や知り合いの子供を撮ると、ビックリするように評判が良いので、子供のカメラマンになる事を決意。一度読んだだけじゃ憶えられないから、ちょくちょく開く本になりそうです。2010/12/31
コウママ
1
一眼持ってなくてコンデジだけど。参考にします。2014/02/13
らき
0
うちあんまり写真撮ったりしないけど、撮るとき用にちょっと流し読み。2012/01/15