「朝がつらい」がなくなる本―「ぐっすり眠る」「すっきり起きる」習慣術

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  • サイズ B40判/ページ数 240p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784837927082
  • NDC分類 498.36
  • Cコード C0030

出版社内容情報

●すっきり起きられない ●寝つきが悪い ●たっぷり寝ても疲れが取れない ●昼間うとうとしてしまう……具体的解決策満載!

横になってすぐに寝るには? ぐっすり眠って疲れを取るには? そして、すがすがしい気分で目覚めるには?
本書では、「寝つきがよくなる」16の方法、「快適に目が覚める」8つのテクニックなど、睡眠タイプ別の「朝に強くなる」方法を大公開!

 [照明]“あらかじめ”部屋を少し暗くする
 [食事]「豆腐・バナナ・ハチミツ」が眠りの質を高める
 [入浴]“ぬるめ”のお風呂にゆったり入る
 [運動]「体内温度を下げる」こんな軽い室内運動を
 [防音]「時計の音」「冷蔵庫の音」はあなどれない
 ……etc.

ちょっとした心がけで、朝が変わる「快眠ワザ」!
いつもと違う“快適な目覚め”を実感してください!

内容説明

本書では、「寝つきがよくなる」16の方法、「快適に目が覚める」8つのテクニックなど、睡眠タイプ別の「朝に強くなる」方法を大公開!

目次

1章 朝、爽快に目覚めるための方法
2章 ぐっすり眠れる人の、こんな「いい習慣」
3章 「朝型人間」に生まれ変わる、とっておきの方法
4章 朝に強くなるための「睡眠の常識」
5章 ケース別 朝に弱い人の10の共通点
6章 タイプ別 「明日の朝」から目覚めをよくする法!

著者等紹介

梶村尚史[カジムラナオフミ]
医学博士・日本睡眠学会認定専門医(睡眠医療認定医)、1955年宮崎県生まれ。81年山口大学医学部を卒業後、同大学附属病院神経精神医学教室入局。90年より国立精神・神経センター武蔵病院に勤務。アメリカ国立精神保健研究所(NIMH)への2年間の留学を経て、97年より国立精神・神経センター武蔵病院精神科の医長をつとめる。2003年に同病院を退職し、「むさしクリニック」を開院。現在、同クリニック院長。専門は精神医学、睡眠医学、時間生物学。2000年に「日本睡眠学会研究奨励賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たろいも

3
人それぞれ眠り方や起き方が違うので、どんなタイプかを分析できる。それから原因を見いだせる本といってもいい。朝がつらいがなくなる、というより軽減できる本だと思う。それでも軽減できるなら読んでみた方がためになる。なった。生活スタイルはすぐには変えられないけど。2018/02/22

sakura saluyo

1
図書館で借りた 知ってることばかりだった2021/07/20

ゆーき(仮)

0
早寝早起きの理論から具体的な対処法まで分かりやすく書かれていた。2018/11/21

かべ

0
とりあえず起床時にできそうなことから、取り組んでいこうと思った。2018/01/18

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