出版社内容情報
1日1秒で全身の細胞が若返る「アース健康法」のやり方を完全解説。【体内静電気を抜けば大半の病気は改善する!】
糖尿病、心臓病、認知症、リウマチ、アトピー、薄毛……。
どこの病院で診てもらっても治らない
病気や不調のおおもとは、
おそらく「体内静電気」である可能性が大です。
体内静電気とは、
冬場にバチッと感じる体表静電気とは別物で、
私たちの体の中にたまっている静電気のことです。
体内で増えると、細胞を傷つけるなどの悪さをして、
さまざまな病気の元凶になります。
体内静電気は、
医学・歯学・薬学の3つの博士号を持つ著者が
世界で初めてその存在を明らかにし、
対処法も含めて
「体内静電気理論」として体系化しました。
体内静電気を抜くと、
体にどんなよいことがあるのでしょうか。
以下にご紹介するのは、
「体内静電気抜き」を実践された人々から寄せられた、
感謝の声の一部です。
●糖尿病が軽快し人工透析を回避できた!(76歳男性)
●肝臓ガンが縮小して間もなく消えそう!(50代男性)
●悩みだった大きな顔がみるみる小顔に!(45歳女性)
●アトピー性皮膚炎が治ってスベスベ肌に!(35歳女性)
●20年来のパニック障害とうつが治った!(52歳女性)
●薄かった頭頂部に毛が生えそろった!(61歳男性)
●子宮内膜症が改善し、念願の子宝も授かった!(45歳女性)
●薬を飲まなくても不整脈が治った!(78歳女性)
●脊髄小脳変性症による小脳の萎縮が止まった!(68歳女性)
やり方は至極簡単です。はだしで大地に立つだけ!
全身の細胞を若返らせる究極の方法。
この画期的な発見を、ぜひ本書でご確認ください。
目次:
1時限目: 体内静電気をいとも簡単に抜く方法
2時限目: 体内で起こる“落雷”が万病の原因だった!
3時限目: もう難病も生活習慣病も怖くない!
補講: 体内静電気のしくみをもっと知ろう
4時限目: 健康な心身を取り戻した喜びの声
5時限目: 体内静電気を抜いてためない生活術
堀 泰典[ホリ ヤスノリ]
1956年、三重県生まれ。80年、岐阜歯科大学(現・朝日大学)卒業。97年に昭和大学医学博士、2005年に明海大学歯学博士、07年に昭和大学薬学博士。医学・歯学・ 薬学の3つの博士号を持つ「ドクタースリー」。歯科医師時代には、筋肉の反射や筋肉をゆるめることによる顎関節症の治療で注目される。独自の理論と方法で難病の治療に取り組み、奇跡的といわれる結果を数多く導いてきた。現在も、多くの人を健康にするために、「体内静電気」をはじめとした唯一無二の理論にもとづく研究開発に取り組んでいる。
内容説明
赤ちゃんができた!むくみが取れて5kgやせた!糖尿病、心臓病、認知症、リウマチ、アトピー、薄毛が改善!1日1秒で全身の細胞が若返る。
目次
1時限目 体内静電気をいとも簡単に抜く方法
2時限目 体内で起こる“落雷”が万病の原因だった!
3時限目 もう難病も生活習慣病も怖くない!
補講 体内静電気のしくみをもっと知ろう
4時限目 健康な心身を取り戻した喜びの声
5時限目 体内静電気を抜いてためない生活術
著者等紹介
堀泰典[ホリヤスノリ]
1956年、三重県生まれ。80年、岐阜歯科大学(現・朝日大学)卒業。97年に昭和大学医学博士、2005年に明海大学歯学博士、07年に昭和大学薬学博士。医学・歯学・薬学の3つの博士号を持つ「ドクタースリー」。歯科医師時代には、筋肉の反射や筋肉をゆるめることによる顎関節症の治療で注目される。独自の理論と方法で難病の治療に取り組み、奇跡的といわれる結果を数多く導いてきた。現在も、多くの人を健康にするために、「体内静電気」をはじめとした唯一無二の理論にもとづく研究開発に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ベランダ
ジュリ
ワタナベ読書愛
ミナコ
HK