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ビタミン文庫
脳神経外科医が考案した超健康になる「顔もみ療法」

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  • サイズ B6判/ページ数 173p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784837612537
  • NDC分類 492.7
  • Cコード C0377

内容説明

顔をもむ→脳幹(自律神経の指令塔)へ刺激が伝わる→自律神経が調整される→自然治癒力が向上する→病気が改善する!健康になる!若返る!自律神経の調整ポイントは「顔」だった。

目次

第1章 免疫力が上がる!「顔もみ」のやり方(パーキンソン病の症状が改善して薬もへった!;自律神経を調整する特効ポイントは「顔」 ほか)
第2章 病気が治った!若返った!6人の体験談(皮膚炎、シワ、シミが解消し毛髪が復活!視力が4ランク向上し眼鏡を新調;黄斑変性症がほぼ完治し失明の危機を免れて医師も驚がく ほか)
第3章 「顔をもむ」となぜ気病が改善するのか?(患者さんの病気を治しているのは「顔もみ」だった!;挫折から生まれた新しい治療法 ほか)
第4章 顔もみの症例と痛みの対処法(顔や頭の痛みから耳鳴り、めまいにも卓効;急性の痛みやケガの回復にも役立つ「痛圧」の刺激)
第5章 元気に生きるための7つの養生法(正しい呼吸法;体温 ほか)

著者等紹介

長田裕[ナガタヒロシ]
1948年神戸市生まれ。和歌山県立医科大学卒業後、同大学附属病院、和歌山赤十字病院、神戸市立中央市民病院などの脳神経外科に勤務。1988年に開業し、現在に至る。無血刺絡療法とデルマトーム理論を創案、幅広い治療にあたっている。日本脳神経外科学会専門医、日本臨床内科医会、日本東洋医学会、全日本鍼灸学会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yamaneko*

3
顔面は自律神経中枢である脳幹を最も近い位置で刺激できる場所なんだそう。がぜん、顔もみをヤル気がわきました。2013/11/07

cooちゃん

0
著者の長田裕氏もナチュラル・ハイジーンをされていること、自らが脳神経外科医であったこと、で説得される内容だ。2013/08/22

emirio

0
顔をもむと脳幹へ刺激が伝わり、自律神経が調整され、自然治癒力か向上し病気が改善する。パーキンソン病、リウマチ、癌などの治療にも応用。福田-安保理論による爪もみと同様の健康法。デルマトームを治療に応用。パーキンソン病特効ポイントも顔のデルマトーム内にある。パーキンソン病の異常原因の中脳黒質に対応するポイントを探し当てた。そのポイントに無血刺絡療法を施すと瞬時に瞬きが起こり、表情が緩んで、仮面様顔貌が改善する。顔もみ、爪もみ、体操などのやり方記載あり。2020/02/20

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