内容説明
この本は、身近な場所で観察することのできる両生類・はちゅう類のユニークな生態や行動を、豊富な写真で紹介。野外観察が初めての人でも観察しやすい63種については、簡単な図鑑もついているので、野外で種を見分ける際にとっても便利。
目次
身近なサンショウウオ・イモリ図鑑
身近なカエル図鑑
身近なカメ図鑑
身近なトカゲ・ヤモリ・カナヘビ・ヘビ図鑑
観察してみよう・秘密を探る
大きくなるということ
身近に起こっていること
著者等紹介
関慎太郎[セキシンタロウ]
1972年、兵庫県神戸市生まれ。自然写真家。両生類、はちゅう類、淡水魚など、身近な生物の生態写真撮影をライフワークとする。特に子どもに人気の小型生物の撮影に力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kinkin
21
図書館本。日本に住む両生類・爬虫類がほば全種カラー写真で収めれている思う。意外と近くに住んでいるはずのカエルやトカゲ、ヘビやイモリ達。田んぼの減少、里山の減少、開発などにより見かけることがすくなくなってきた。 オオサンショウウオも紹介されていたが、テレビの番組で報じられていたのは中国産のオオサショウウオとの交雑種も多くなってきていること。カメも同じように交雑種の増加。そして巻末のレッドリストの掲載される種の多さも今後心配であると感じた。 2014/08/09
ぺったらぺたら子
9
簡単な図鑑ではあるのだけど、写真が美しく、小動物の世界の詩的な瞬間を切り取っている。卵からポンと顔を出して、口を開けてコンニチワ、という感じのヘビの孵化の瞬間がすこぶる可愛い。相当苦労して撮っているのではないかと思うのだけど、孵化の瞬間に対する愛情がかなりある人なんだと思う。 https://www.az-relief.com2019/11/19
ダグラスまま
5
実はカエルを22匹飼っている私です。かわいいよなぁカエル。葉っぱから落ちそうになって、なんとか復帰したコマ撮り写真が載っていたけど…なんてかわいいの!!すべて真顔で、でも「ヤバイぞ俺…」みたいな雰囲気は伝わってきて、大変愛おしいです。都市化によって両爬の居場所がなくなってきているという項では、亀やカエルの礫死体が載っていた。車を運転するのも大好きなので、私も知らぬ間に彼らの小さな命を奪っているかもと思うと胸が締め付けられる。忌み嫌われて頭だけ切られ捨てられたへび。野蛮だなと思うのは私だけじゃないはず。2016/07/01
ポッポ
1
可愛いなぁと思って読んでたけど、最後の方にのってるレッドリストに載ってる生きものの多さに胸が痛んだ。2009/08/28
常
0
購入予定 2012/01/08




