出版社内容情報
比較的リスクが低いとされる不動産投資で年率8%もの安定した収益が出せるのは、フィリピン不動産の最大の魅力です。
内容説明
投資とビジネスの新しいフロンティア「フィリピン」。フィリピンは、高度経済成長期まっただ中!人口ボーナスがアジア最長、平均年齢26歳のフィリピンでは、消費が加速し、毎年GDPが6%成長しています。コロナ前の5年間では、物件価格が2倍!毎年家賃も5%近く上昇を続けていました。居住用、オフィス用、ホテル用と3つの選択肢がありますが、素人でも、安心安全なのは、「ホテル」の投資。管理不要、プロフィットシェアで安定的に家賃収入が得られるからです。買って放置の年金代わりの収入を得て、堅実に資産を増やしていきましょう。
目次
第1章 これでもまだ「国内不動産投資」を続けますか?
第2章 安全に年利8%の家賃を得られる、海外不動産投資があった!
第3章 フィリピンホテル投資で“手堅く”お金を増やす方法
第4章 ラストフロンティア“フィリピン”で200万円の年収アップ
第5章 やってはいけない!フィリピン不動産投資の落とし穴
第6章 日比の架け橋をつくり「幸せリッチ」な人を増やしたい
付録 フィリピン不動産で稼いだ5つの事例
著者等紹介
町田健登[マチダケント]
栃木県出身、筑波大学卒業。大手人材企業の駐在員として2014年にフィリピンへ移住。独学でフィリピン不動産・株の勉強を開始し、現地金融・不動産ホールディングスへ転職。31歳時に純資産1億円達成、2020年ライフシフト合同会社を立ち上げ独立を果たす。2023年現在、フィリピン在住7年目のファイナンシャルプランナーとして活躍する傍ら、在日フィリピン商工会議所の理事、大妻女子大学大妻マネジメントアカデミーの講師として職域を広げている。勉強会(有料)の会員数は現在1000名越え。セミナー累計5000人参加。フィリピンのホテル10室保有、利回り8%で運用するふどうさんおーでもある。2018年にアイアンマラソンレース完走、2020年にアフリカ最高峰キリマンジャロ山登頂等、冒険家としても活躍している。FP2級、TOEIC915点(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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