DX時代の最強PMOになる方法―キャリアアップしたいエンジニアは「PMO」を目指す

個数:

DX時代の最強PMOになる方法―キャリアアップしたいエンジニアは「PMO」を目指す

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年10月01日 02時50分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 244p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784828310176
  • NDC分類 336
  • Cコード C0034

出版社内容情報

40歳定年説が囁かれる中、システムエンジニアが今後年収を伸ばしていくためには、最強PMOへの進化が求められている。

内容説明

コツコツと積み上げたエンジニアのキャリアが「評価」と「年収」に直結する。「どこに行ってもできる人」は知っているPMOの3つの視点。経営視点、業務視点、システム視点。3年後、あなたは大規模プロジェクトの「最重要PMO」になっている!

目次

第1章 一番稼げるIT人材は誰か?
第2章 これからはPMOが1プロジェクトに1人必要
第3章 SEとPMOの仕事は何が違うか?
第4章 稼ぐPMOになる7つのステップ
第5章 優秀なPMOとダメなPMOの見抜き方
第6章 PMOが最低限押さえておきたいシステム知識とスキル
第7章 システムは言われた通りに作ってはいけない
第8章 どんな時代でも生き残れる実力をつけよう

著者等紹介

甲州潤[コウシュウジュン]
株式会社office Root(オフィスルート)代表取締役社長(PMO支援、IT戦略立案、CIO代行等)。1984年9月17日生まれ。山形県出身。中学時代からパソコンに親しみ、国立高等専門学校の情報工学科に進学。アルバイトをせず、ひたすら情報処理の学習に打ち込み、プログラミングコンテストでは全国6位になる。また、在学中に応用情報技術者試験(ソフトウェア開発技術者試験)に合格。卒業後、ソフトウェア開発企業に入社。ソフトウェアエンジニア(SE)としてプロジェクトの中で一連の開発業務を経験した。PMOとして活動する中で、問題解決力、ファシリテーション力を評価され、「ITコンサルタント」としての業務を依頼されるようになる。国内大手SI企業、国内外大手コンサルティング会社との協業が増え、2020年に法人化する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。