なぜ、脱炭素経営が必要なのか?―GXへの第一歩

個数:
  • ポイントキャンペーン

なぜ、脱炭素経営が必要なのか?―GXへの第一歩

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年05月02日 03時10分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 180p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828309057
  • NDC分類 519.3
  • Cコード C2034

出版社内容情報

脱炭素なんて関係ない!と思っている人は要注意です。対応要請はいつも急であり、対応できなければ取引先を失うかもしれません。

内容説明

体系から学ぶ、環境経営の基礎知識。脱炭素企業への変革をなしとげた者だけが生き残る。

目次

序章 脱炭素に動き始めた世界
第2章 なぜ、御社が脱炭素に取り組まなければならないのか
第3章 安易に脱炭素経営の流行に乗ることの危険性
第4章 脱炭素を武器にする
第5章 脱炭素に取り組む
第6章 クレアトゥラにできること

著者等紹介

服部倫康[ハットリトモミチ]
1999年名古屋大学工学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア株式会社)、株式会社リクルートエージェント(現株式会社リクルートキャリア)を経て、2010年から気候変動対策の事業に従事。当該分野において2011年から2019年までスイスNGOマイクライメイトとのJVであるマイクライメイトジャパン株式会社の代表、2020年から22年まではWaara株式会社の代表を務める。2022年に独立し、クレアトゥラ株式会社を立ち上げ代表に就任。欧州とのJV運営等で培ったグローバルネットワークだけでなく、社内に多国籍の専門家を抱え、売上1兆円以上の多国籍企業を中心に先端的な気候変動サービスを提供。中国清華大学・フランスINSEAD Executive MBA修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

templecity

6
脱炭素は排出量報告を課せられている企業のみならずサプライチェーンに入っている全ての企業が対象となる。 2023/04/13

aiki

0
GXについて勉強したいと思ったことがきっかけで読んだ。 脱炭素経営を今後していくためには、バリューチェーン全体で向き合う必要があること、常日頃から準備しておく必要があることが分かった。一方でTCFDやSBT、PPAなどの単語については理解が追いつかない部分もあったので今後の課題だと感じている。 脱炭素経営をする上で画一的な答えはなく、会社それぞれの事業内容、ステークホルダーによってやるべきことは違うため、自分自身でどの問題にどうやって対応しないといけないか仮説を立てて実行していくことが大事だと学んだ。2023/09/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20442108
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。