親が認知症と思ったら できるできない相続

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  • サイズ A4判/ページ数 103p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784828307985
  • NDC分類 591.8
  • Cコード C0036

出版社内容情報

認知症の被相続人・相続人がいるとどうなる

認知症になった時の相続の基本と対応策をマンガと解説で解決!

内容説明

認知症700万人時代!認知症の家族がいると、できない相続がある!

目次

プロローグ 相続人に認知症の人がいたとき起きること(あなたの家族は大丈夫?認知症の前兆はもう始まっているかも;認知症の被相続人・相続人がいるとどうなる)
第1部 認知症700万人時代の相続の基本と対応策(認知症の相続人がいるとぐ~んと上がる相続のハードル;認知症の相続人がいるとできない手続き・できる手続き;認知症になったら利用を考える「成年後見制度」;認知症700万人時代の相続対応策・家族信託とは;明日は我が身 認知症に備える「就活3点セット」)
第2部 これだけある!金融機関によるサポート―FPが中立的視点で紹介・解説(高齢者への金融サポート;自身の生活のための財産管理;家族や社会のための財産管理1―暦年贈与非課税枠の活用;家族や社会のための財産管理2―教育資金、結婚・子育て資金贈与の非課税制度を活用した商品;家族や社会のための財産管理3―その他のニーズに応える金融商品;認知症になってしまってから活用できる金融商品・サービス―後見制度を活用した金融商品;さまざまなサービスを組み合わせた金融商品;高齢者サポートについて城南信用金庫に聞いてみました!)
付録

著者等紹介

奥田周年[オクダチカトシ]
1965年生まれ。茨城県出身。1988年、東京都立大学経済学部卒業。1994年、OAG税理士法人(旧・太田細川会計事務所)入所。1996年、税理士登録。2018年、行政書士登録。現在、OAG税理士法人チーム相続のリーダーとして、相続を中心とした税務アドバイスを行うとともに、相続・贈与等の無料情報配信サイト「アセットキャンパスOAG」を運営。また、同グループの株式会社OAGコンサルティングにて事業承継のサポートを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。