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Q&Aマイナンバー法成立で銀行実務がどのように変わるか

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  • サイズ A5判/ページ数 105p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784828304809
  • NDC分類 338.5
  • Cコード C0036

目次

第1章 番号制度の概要(番号法はどのような法律ですか。;番号法の制定経緯について教えてください。;番号法の今後の施行スケジュールについて教えてください。 ほか)
第2章 番号法上の「個人番号」と「個人情報」等(番号法上の「個人情報」及び「個人情報ファイル」とはどのようなものですか。;番号法上の「個人番号」とはどのようなものですか。;「個人番号」はどのようにして指定され、通知されますか。 ほか)
第3章 金融機関への影響と具体的対応(金融機関をはじめとする民間事業者が番号制度に負う個人情報の管理は、個人情報保護法による個人情報保護の管理措置とどのような点が異なりますか。;情報提供ネットワークシステムにより特定個人情報の提供はどのようになされますか。;マイ・ポータルとはどのようなものですか。 ほか)

著者等紹介

渡邉雅之[ワタナベマサユキ]
弁護士法人三宅法律事務所パートナー弁護士。1995年東京大学法学部卒業。1998~2000年総理府勤務。2001年弁護士登録。2011年~成蹊大学法科大学院非常勤講師(金商法)。主な業務分野:金融規制・金融関連コンプライアンスに関する助言、マネー・ローンダリング・反社会的勢力への対策、生命保険を始めとする消費者問題への対応等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

1
マイナンバー法が成立して銀行の実務がどのように変わっていくかをQ&A方式で書かれているのですが、すぐにはあまり影響はなさそうです。それよりも自治体などのほうがこれからは大変になると思っています。ほとんどすべてのシステムを変更していかなければならないと思われます。さらにその数年後に金融機関などの影響が出てくると思っています。2013/12/09

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