ポチらせる文章術

個数:
電子版価格
¥1,540
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

ポチらせる文章術

  • 大橋 一慶【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • ぱる出版(2019/11発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 28pt
  • ウェブストアに90冊在庫がございます。(2024年04月29日 16時27分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784827211962
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C0030

出版社内容情報

本書は「ポチらせる文章術」の本です。ポチる、というと「ネットで商品を買う」という意味で使われる人が多いと思います。著者の大橋さんはコピーライター。言葉で商品やサービスを買わせるプロ。この本には、読まれる提案・キャッチコピー・ボディコピー・商品認知ステージといった、どんな媒体、どんな商品にも有効なコピーのポイントが詰まっています。「でも、コピーのすごいところは媒体を問わず“発信力”を上げられるところ」と大橋さんは言います。実際、著者が運営する「みんなのコピー」という会社のフェイスブックページには1万件以上のフォロワーがいます。これは、大橋さんの情報を求める人が1万人以上いるということ。
つまり、本書の文章術を学べば、多くの人が「うわ。気になる。読んでみたい」と思ってもらえるメッセージが、作れるようになるのです。文章の力で商品・サービスを売りたい人はもちろん、ブログやSNSで発信力を上げたい人に必ず役立つ、ネット文章術の決定版ができました!

内容説明

販売サイト、ネット広告、HP、ブログ、SNS、メルマガ。全WEB媒体で効果バツグン!カリスマコピーライターが教える、見てもらう、買ってもらう、共感してもらう、すべてに効くネット文章術。

目次

第1章 「興味ねー→いらねー→読まねー」負け組文章からの抜け方
第2章 その商品が本当に欲しい人って誰?
第3章 専門的なモノだし、値段も高い。なのに、めっちゃ売れるやん!
第4章 たった数行で読み手の心をつかむ技術
第5章 書かないほど売れるボディコピーの書き方とは?
第6章 1%の人しか知らない どのネット媒体にも効く3大ポイント
第7章 WEB媒体ごとのツボを知り倍々で結果を出す

著者等紹介

大橋一慶[オオハシカズヨシ]
株式会社みんなのコピー代表。「売れるコトバ作り」の専門家。2002年からネット広告のベンチャー企業に入社して以来、大手ADSLプロバイダーの見込み客リストを10万件以上獲得するなど、多くのWEBプロモーションを成功させる。独立後はセールスコピーライターとして、1,000件以上の広告に携わり、年間10億円の売上に貢献するなど、ネット・紙媒体を問わず多くの案件を成功させる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yasunon

85
相性:★★★☆☆ 抜粋:P.221 どんな媒体でも、どんな商品でも、「読まれる提案」「キャッチコピー」「ボディコピー」「商品認知ステージ」を無視して結果は出せません。 所感:読まれたら売れる。を前提に、読まれる文章のノウハウを解説する。突然ネット販売担当に任命された事務員視点。会話形式で展開され、読み進めやすい。商品認知ステージを4段階に分け、それぞれのステージに合わせてコピーを変えるのが参考になった。勉強にはなるが、googleの検索結果がこの手のコピーに埋め尽くされている現状には食傷気味。2022/08/31

d3

31
同じ商品であっても紹介の切り口が違うと、俄然興味が湧いてくることがある。消費者の認知レベルによってふさわしい売り込みかたがあるのだ。 かならずしも誰にでも理解できる丁寧な説明が善ではない。「なにをいまさら」と客に感じさせるセールスも少なくないのではないだろうか。 「コピーライティングとは書くことや表現することではない。考えること」と著者は言う。 面倒な社内業務が知的遊戯に変換されたような気がした。2024/02/02

30
コピーの解体新書。こういうコピーを思いついて人を振り向かせられたらさぞ気持ちがいいだろう。兎にも角にも、売り込みたい商品のベネフィットとニーズをよく見極めることから始まる。2024/01/14

ココロココ

16
『株式会社みんなのコピー』代表の著書。かなり噛み砕いた内容で、具体的に書いてあったので、分かりやすかった。難しい専門書50冊読み込まなければいけない内容とのこと。ということであれば、コスパが良い。実際にそうなのかどうかは、もう少し経ってみなければ分からない。2019/11/09

はぎはぎ

9
日頃目にする広告などの文言が、どのような意図で構成されているのかがよくわかる本。どの広告もパターン化していて代わり映えがないように見えていたのだが、それも含めて意図的であるというのは興味深い。実際に商品を売るために私が広告を打つことは今のところなさそうだが、自分が広告を見た時にニヤリとできそうな情報が詰まっているのがよかった。2022/11/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/14598757
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。