内容説明
マー君の絶妙コントロール、江夏の21球、古田の二塁送球、イチローの体重移動打法、落合との三冠王対談―「技術論」プラス「人間ドラマ」、実に73選手分収録。
目次
第1章 投手編
第2章 打者編
第3章 捕手編
第4章 盗塁編
第5章 守備編
第6章 監督編
第7章 チーム編
第8章 ID編
第9章 再生編
EXTRA INNING 努力には即効性がないけれど、努力は決して野球人を裏切らない
著者等紹介
野村克也[ノムラカツヤ]
1935年6月29日生、右投右打。選手として:京都・峰山高→54年南海→78年ロッテ→79年西武~80年。3017試合2901安打 打率・277 657本塁打 1988打点 117盗塁。MVP5度、三冠王1度、最多安打1度、首位打者1度、本塁打王9度、打点王7度、ベストナイン19度、ダイヤモンドグラブ賞1度。「生涯一捕手」を座右の銘に、45歳まで27年間の現役生活。監督として:70年~77年の南海プレーイング・マネジャーを皮切りに、90年~98年ヤクルト、99年~01年阪神、06年~09年楽天の監督を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Hammer.w
20
ノムさんが亡くなってから読んだ二冊目。"「変化とは、クセのこと」と気づいた「着眼点」。言わば執念と努力だ。"ID野球のデータが細かく書かれている。「無くて七癖」。顔に自信はないが目はいい。書き方も最高です。2020/03/09
おくりゆう
9
選手や監督、チームなどのテーマで実在の選手等のエピソードを元に野球が上手くなるコツを明かす、という構成ですが、基本的にはいつも通りのノムさんの本。しかし、エクストラで明かした秘密は意外で、本書の中で一番衝撃でした。2014/04/09
Holy Boon
6
野村本。いつもは精神論や戦略論なんですけど、この本は実戦での戦略そのものを具体的に書かれていて、凄くわかりやすかったです。お得感がありました。2015/07/27
コダマ@一汁一菜
6
過去から現在までの名選手と付き合い作り上げてきた野球観。最初はただの選手紹介かと思ったが、一流の選手には同じような感覚や、スランプ、物理があるのが読んでいくうちにわかってきて楽しくなった。自分へのコンプレックスや王さんや他の選手に質問したりするところは感心させられる。野村の教え子さたちの活躍も期待させる本ですね~。2014/11/24
おかポン
4
野村克也監督の野球に対する一家言を現役時代と監督時代に出会った選手の事例も交えた一冊。データなど読者を飽きさせない内容となっている。2015/04/02




