竹書房文庫
ロボット小雪

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  • サイズ 文庫判/ページ数 184p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784812495285
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

♡ぷらだ♡お休み中😌🌃💤

38
業田作品3作目。人型のロボットが一般に普及した世界を描いた4コマ漫画。しかし、全体がつながっていてひとつの物語になっている。家が破産した友達が貧民街である「向こう岸」に移ったり、ロボットが心を持ち始めたりすることを描き、未来に起こりうることを提起した考えさせられる作品。「邪悪な心を持ったロボットであれば人間はそれと戦うことができる。でも本当に美しい心を持ったロボットだったら人間はロボットに従うしかなくなる」という言葉が印象に残る。2020/12/19

GAKU

37
ラストがせつなかった。2021/09/24

まつじん

17
なんとも切ない思いが募ってきます。2016/01/09

どら

11
積読消化。傑作。イノセントな存在が叛乱・革命の旗頭になり、結果成就せず不慮の死を遂げる。そういう意味では本作の小雪はテンプレ通りと言える。しかしポイントなのは次の点。この手のパターンを裏切っているのが小雪がロボットの為の叛乱・革命ではなく弱者である人間のためのものであること。前半部のロボットと人間の関係を表すギャグパートが後半部に効いてくる。後、富を作り出すには地球か弱者か未来の子どもから搾り取るしかないとの意見には大きく首肯。2023/05/14

さくらこ

10
もっとポップな話かと思ったら・・・。重い。良い作品だ・・・。ロボットが心を持ったとき、人間ってどうなるんだろうか・・・2014/02/19

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