竹書房文庫
犬飼さんちの犬〈下〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 222p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784812443774
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0174

内容説明

単身赴任の間に、家族が家長である犬飼保に黙って犬を飼い始めた。保は名前とは違って大の動物嫌い。しかし、サモエド犬のサモンは、すでに家族の一員となってしまっていた。1年間の単身赴任をようやく終え、本社への栄転で、自宅に戻ってきた保は、サモンとなんとかコミュニケーションをとろうと努力を始める。が、なかなかなうまくいかない。一方、会社では業績が最下位の土手川店の立て直しを命じられていた。この店は会長の息子が店長をしており、商才の無さを誰も指摘できずにいた。早速、視察を開始する保はあまりの経営のひどさに愕然とする。果たして保は店の再建を出来るのか?そして、犬嫌いを克服し、見事家長の座を取り戻すことが出来るのか…。

著者等紹介

倉木佐斗志[クラキサトシ]
1985年生まれ。徳島県出身。アミューズメントメディア総合学院大阪校ノベルス学科に入学。『犬飼さんちの犬』でデビュー

永森裕二[ナガモリユウジ]
1968年生まれ。愛知県出身。AMGエンタテインメントにて邦画製作担当プロデューサーとして現在までに映画・テレビの原案・脚本を30作以上手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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