内容説明
麻雀を真の闘いとするならば、これから始まる闘いに向け、緊張感のバランスを取り、精神を集中させ、それを継続させ、己れの中の恐怖感をねじ伏せ、金銭や名声のためでなく、純粋に単純に、勇気と素直さを持って勝つことを追い求める精神力が必要となってくる。その勝ちにしても、別に勝ちそのものが素晴らしいのではなく、その勝負にまともに取り組んで受けて立ち、ひた走る…その行為が素晴らしいのである。「二十年間無敗」の勝負哲学、その全貌が明らかに。
目次
麻雀は振り込みのゲームである
卓上ではいつも潔さが要求される
真の強者は運の偶然性をも読む
麻雀の八割は地力の闘いである
強者には力強い振り込みも必要だ
流れは頭脳でとらえて感性で打て
己れの力だけで勝てる闘いはない
強者と弱者のアヤが場を作るのだ
意味のない和了りは要注意だ
前に出る姿勢が真の強さを育む〔ほか〕
著者等紹介
桜井章一[サクライショウイチ]
東京都に生まれ、大学4年生の時に麻雀を覚える。その半年後、代打ちの世界に身を投じ連戦連勝。一晩で何億という大金が動く裏麻雀の世界で、20年間無敗のまま引退し、生きながらにして伝説となる。引退後は「牌の音」という麻雀道場を開き、麻雀を通して大勢の若者達に、人としての道を説いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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