内容説明
自らを、人生の廃品回収業者と名乗る不思議な老人、サイモン・ポッター。彼は、ごみのようにうち捨てられた人間を輝く人間に蘇らせる知恵をマンディーノに授け、姿を消した。それから15年、郊外にある古い空き家で二人は再会するも、しばらくしてサイモンはその生涯を終える。遺されたノート・ブックには、幸せに生きるための読者へのメッセージがびっしりと書き綴られており、マンディーノは再びサイモンのメッセージを伝える使者となるのだった…。
目次
消えた友だち
刑務所からのメッセージ
サイモン・ポッターとの再会
「神の手」の本たち
一冊の古いノート
サイモンからの手紙
人生のはしごの一段目
人生のはしごの二段目
人生のはしごの三段目
人生のはしごの四段目
人生のはしごの五段目
人生のはしごの六段目
人生のはしごの七段目
人生のはしごの最上段
最高の友だち
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たんたん(休みます)
3
2004年2月25日 サイモンとオグの友情はとても不思議で、先生と生徒という感じ。サイモンは実在する人物だったのか、それとも神なのか…。あのアパートはどうなっていたのか、オグもきっと悩んだだろう。でもオグは最後にガラスで出来た、あの赤いゼラニウムを見たときに、きっとそんな事はどうでもいい、サイモンと自分の友情は確かにあったのだと確信したのだろう。 2005/01/01
Mamiko Hayashi
2
素敵! でもまたはしごの一段目から読まないと・・・・(汗)2012/10/30
でつ
2
12番目の天使から2作目。前作のほうが好きでした。なんかこっちは自己啓発の色合いが強くて、むしろ強すぎて宗教めいたところまで行っている気がして。まぁ自己啓発と宗教って紙一重だと思うし、つかそれを宗教として捉えている人もいると思うからなんともいえませんが。印象に残った言葉。「逃してしまえば取り返すことのできない四つのことを覚えておいてください。それは口に出してしまった言葉、放たれた矢、過去の人生、なおざりにされたチャンスです」2009/01/14
こらっと
1
【2008-73】 オグ・マンディーノ氏最後の作品を、最初に読んだ。オグ氏シリーズ読み、続きそう。やっぱりスピリチュアル的発想や体験にひかれる私。2008/12/05
cari-na
1
読んでいる時はグッとくるフレーズを見つけるがストーリー的には読んだあとには残る物が少なかったかな。2010/11/18




